(創立三十周年記念号)(通巻第83号) 2003年9月14日発行 | ||
年次 | ||
1968 | ・ | アトンメントのフランシスコ会(ニューエル神父)により土地が購入される。 |
1970 | ・ | 原町田教会相模原地区として第1回家庭集会が行われる.指導司祭藤井神父(5月) |
1972 | ・ | 相模原分教会の構想が固まり、バーク神父(当時、高輪教会助任)の赴任が内定(1月) |
・ | 教会建設予定地で第1回、野外ミサが行われ(6月)、工事業者との工事請負契約締結。(1月) | |
・ | 当教会初代役員会が発足し、木下会長、栄副会長、笠作総務、他7名の役員が選任される。 | |
1973 | ・ | 当教会の保護の聖人として、日本26聖殉教者の「聖ルドビコ・茨木」が選ばれる。(1月) |
・ | 新教会の建物が竣工(3月)、バーク神父が高輪教会より赴任され新教会で初ミサが行われる。 | |
・ | ご復活の大祝日に荒井司教様により、カトリック相模原教会の献堂祝別式が行われ、この時から、町田(96名)、大和(6名)、津久井(10名)、八王子(20名)の各教会所属信者が移籍し、横浜司教区の小教区として発足。(4月) | |
・ | 第1回教会バザーが開催される.(10月) | |
1974 | ・ | 教会報「若い木」創刊号発行 (6月) |
・ | 第1回堅信式が荒井司教様により行われ、18名が受堅する。(11月) | |
1975 | ・ | 第2回ルドビコ会総会で、第2代役員会の笠作会長、小野副会長、その他の役員が選任される。 |
1976 | ・ | ご復活の大祝日にマリア像除幕される。(4月) |
・ | 初の教会運動会行われる.(10月) | |
1977 | ・ | 日本基督教団相模原教会と第1回合同祈祷会が行われる。(1月) |
・ | 新聖堂建設気運が盛り上がり、建設委員会が発足。6名の委員が選任される。(7月) | |
1978 | ・ | ルドビコ会の臨時総会が開かれ、教会建設計画の大網が決まる。(9月) |
・ | 初の教会一泊旅行が行われ、箱根方面に行く。(11月) | |
1979 | ・ | 聖母被昇天の祝日に初の教会納涼盆踊り大会が行われる。(8月) |
1980 | ・ | 濱尾司教様より21名の堅信式が行われる。(6月) |
・ | 新聖堂建投工事契約が締結され、地鎮祭を施行(9月) | |
1981 | ・ | 濱尾司教様の司式により、聖ルドビコ茨木新聖堂の献堂式が盛大に行われる.(3月) |
1982 | ・ | ルドビコ祭の日に、バーク神父の叙階25周年の記念ミサが行われる.く2月) |
1983 | ・ | 若い木10周年記念号発行 |
・ | バーク紳父の後任の主任司祭として原木神父着任 | |
・ | 新教教会との合同映写会を実施し、201名が鑑賞する。(11月) | |
1984 | ・ | 連合婦人会による「講演会」開催。講師 デーケン神父。(7月) |
1985 | ・ | 合同映画会で「プラザーサン・シスタームーン」が上映された.(6月) |
・ | 原木師、東アジア地区青少年大会出席のためインドへ出張(7月) | |
1986 | ・ | 会則が変更になり、理事会という呼称が役員会となる。(1月) |
・ | 合同祈持会が10回目を迎える.(1月) | |
・ | 主任司祭の異動があり、マキシム神父が着任する。(4月) | |
・ | 若い木臨時増刊号を発行。マキシム神父指紋押捺拒否について特集する。(6月) | |
・ | マキシム神父、在留期限更新手続きを行い、3ケ月間延長される.あわせて、指紋押捺拒否問題で中曽根総理大臣に手紙を出す」(9月) ・ | |
1987 | ・ | 横浜教区の浅尾司教様並びに司祭,信徒有志一同の名で、法務大臣、外務大臣宛に陳情書を提出。国の方でも外国人登録法の改訂作業が進められる.(2月) |
・ | 大野台・相模原市南部地区の所帯数が多くなるなどの理由から、地区長会議が開催され、地区割りが一部変更され、相模原南地区ができる。(6月) | |
・ | 横浜教区50年という節目を迎え、福音宣教についての「呼びかけ」が行われる.(10月) | |
・ | 第1回福音宣教推進(NICE I )県央地区大会が、大和の聖セシリア学園で開催される。(10月) | |
1988 | ・ | 津久井教会の献堂式が行われ、その後津久井教会への巡礼が行われる.(5月) |
・ | マキシム神父、法務大臣により在留特別許可となる(11月) | |
1990 | ・ | 「家庭」をテーマに、NICEⅡの運動が始まる。 |
1992 | ・ | 第20回バザー開催される。(5月) |
・ | 若い木50号発行(8月) | |
1993 | ・ | これまでのバザーに変わって、第1回教会祭という形で、内容を広げて実施される。(6月) |
・ | 司祭館・信徒館の建て替えを検討するため建設検討委員会が発足する。(7月) | |
・ | 若い木20周年記念号発行される。(12月) | |
1994 | ・ | 主任司祭の異動があり、上原神父が着任する.(4月) |
・ | 教区により、隣接する土地・建物が購入される。 | |
・ | 建設に関してのアンケート調査が行われる。建設検討委員会(12月) | |
1996 | ・ | 建設検討委員会が、実行組織として木下委員長のもと、「建設委員会」に改められる。 |
・ | 正義と平和協議会全国集会が、東京カテドラルで行われ、教会から4名が参加する。(10月) | |
1997 | ・ | 教会建設資金の献金が開始される.(5月) |
・ | 横浜教区平和旬間「平和の祈り」が、聖セシリア女子短大で開催され、教会から多数が参加。分科会・全体会での討議の後、司教様によるミサに参加。(8月) | |
1998 | ・ | 教会会館建設の参考に、近隣6教会を訪問し、意見を聞く。(5~6月) |
・ | 別館建物の撤去と駐車場の整備を信者の協力により実施する。(11~12月) | |
2000 | ・ | 司教職着任後、初めて梅村司教様が当教会を訪れる。堅信式を行う。(3月) |
・ | 主仕司祭の異動があり、千葉神父が着任する。(4月) | |
・ | 教会祭を最初の形式に戻し、第28回バザーを行う。(5月) | |
・ | 大聖年の特別行事として、3回にわたる講演会の実施などを行う。(7・9・11月) | |
・ | 横浜司教館建設のための寄付金献金目標額を達成し、終了する。(12月) | |
・ | 第1回クリスマスフェスタが行われる。(12月) | |
2001 | ・ | 信徒館建設に向けて、アンケート調査、数回の「分かち合い」を行う。 |
2002 | ・ | 地区長会を役員会パートナーとして位置づけ、「私の気になっていること」をアンケートし、改善策を検討、2ケ月に1回、役員会の前に地区長との合同の会を行う。 |
・ | 日曜日の「お知らせ」を印刷し、毎週配布。ミサ録音テープの作成を始める。 | |
2003 | ・ | 千葉神父が、津久井教会兼任となる・東京教区の国枝神父が毎月の応援に来る。(4月) |
・ | 「若い木」83号(30周年記念号)発行。(9月) | |
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・ | (以下は輝峰(きほう)追記) | |
2005 | ・ | 千葉神父後任《横浜教区》(3月28日付)相模原教会主任(横須賀三笠教会主任)木村孝神父 |
2005 | ・ | 新 信徒館落成 落成式 2005/10/16開催 |
2006 | ・ | 第33回バザー 5月21日(日)開催予定 |
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『カトリック相模原教会』
神奈川県相模原市矢部 4-13-1
電話 042-755-9318
以上