ミサ　（ クリスマス イブ、 2012/12/24-19:00～ ）

　　　　　　　　　　　　「主の降誕」 （夜半のミサ）

平成24年（2012）/12/24-19：00～からの、クリスマス　イブ　の　ミサ　の　様子です。

　　（ミサの準備、ミサ、パーティの準備、パーティ、などです。）

fig.00　「聖書と典礼　2012.12.25」　（上図の下の方にイエス様ご生誕）

fig.01 ミサの始まる前の様子。生け花。（聖堂）

fig.02 祭壇の前の、中央の花

fig.03 祭壇の前の、中央の花（生け花の途中）

fig.04 祭壇の前の、中央の花

fig.05 　祭壇の左の花

fig.06 　パーティの準備（信徒会館内）

fig.07 　パーティの準備（信徒会館内）

fig.08 　パーティの準備（信徒会館内）

fig.09 　パーティの準備（信徒会館内）

fig.10 　パーティの準備　一品持ち寄り　（信徒会館内）

fig.11 　ミサ（聖書朗読、聖堂）

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fig.13　主の降誕（夜半のミサ）　司祭　講話説教　（浜崎眞実神父）

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fig.33　聖体拝領

fig.34　信徒会館　ひとしきりパーティが終わったあと
　（輝峰のカメラのSDメモリ忘却、自宅まで取りに帰っている間の写真がありません）

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fig.39　当日のパーティの当番の方たち

撮影は、D800＋ 24/2.8D ＋ 50/1.4G ＋ DC105/2.0D ＋ 28-105/3.5-4.5D
　　　　　　　　　　　＋ ニコン直進AF大口径望遠ズームレンズ80-200/2.8S、と
　　　　　　　Coolpix P310 （ 24/1.8～100mm/4.9 ）です。

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　H24（2012）.12.24、女房殿とふたりで教会に行きました。

今回は、教会のクリスマスイブのミサのときの様子の写真が教会にも残っていないということでしたので、浜崎眞実神父様にご了承を得て撮影致しました。

今日の浜崎眞実司祭の講話のなかで、

「みなさんのなかには、神様に来てほしいと思うひとと、神様に来てほしくないと思うひとが居るのではないでしょうか。」　の問いかけがありました。

輝峰（きほう）の勝手な解釈ですが、「常に、自らのこころに問う必要がありますよ」ということなのでしょうね。　恥かしいことをしていないか、、、と。私は恥かしいことばかりしています、（笑い）

自らを問い、恥かしく思うこと、とは、仏教語では、「慚愧」（ざんぎ）ですね。仏教の経典に、「慚とは人に恥じ、愧とは天に恥ず。これを慚愧と名づく」。（「慚者羞人。愧者羞天。是名慚愧。」『大般涅槃經』南本 (No. 0375) in Vol.12 p.0720-b26。

キリスト教と仏教は奥の深いところで共通点があるように感じています。（2012/12/27　輝峰　記す。）

神奈川県相模原市中央区矢部　４－１３－１

電話　０４２－７５５－９３１８

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