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 当該のページは、 0040720番目 (1997/4/1~) 更新日(2012/01/25) 『 kiho-P002
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『輝峰(きほう)』のプロフィールです。


輝峰(きほう)

ハンドル名: 『輝峰』(きほう) : 雅号:『日本習字』より拝領


       2010/08/24 : 一部文言修正
趣味:
1.カメラ:
  • 孫が生まれてから、また、カメラを始めました。
  • ニコン銀塩一眼レフカメラ、 ニコンデジタル一眼レフカメラ、 ライカ、 リコー、など購入。
  • マニュアルカメラ(NewFM2、ライカM6など)は撮っていて、心が癒されますね。
  • レンズのいい、コンパクトカメラ(リコーGR1V)も常時携帯用と海外旅行用などに軽くて便利ですね。
  • 最近、初めて、デジ一眼(ニコンD200レンズキット)を購入しましたが、購入後は、特に、従来の銀塩一眼カメラとの、使い分けが、わからなくなりました。
  • 持てるものの贅沢な悩みですね。
  • 銀塩機とデジ一眼との、使い分けは、暫定ですが、現在は、
    ・銀塩一眼レフ:
       ・できたら、写真作品を狙うときに使用。
       ・年間リバーサルフィルムを100本使用していましたが、
        デジ一眼購入後激減しています。

    ・デジタル一眼レフ:(コンデジ含む)
       ・日常生活記録に使用。
       ・ほぼ毎日撮りそのうち一枚をLサイズに自家プリントし
        50数年ほぼ毎日付けている日記に文章の行数を
        減らして写真を貼っています。絵日記風です。(笑い)
  • デジタル機の使用頻度:(2009/3/3時点):
   現ショット数÷購入後日数。
    ・コンデジ ニコン: ):機材購入歴は、「機材」ご参照
       ・Coolpix 5700 (2003/6購入) =4 ショット/一日、
       ・Coolpix P5000 (2007/4購入) =13 ショット/一日、
    ・デジ一眼 ニコン:
       ・D200 (2005/12購入) = 9 ショット/一日。
  • でも、銀塩、デジタルの上記使い分けに悩み、現在、自分なりの答えを求めて、試行錯誤中です。
  • ただ、デジ一眼カメラを買ってから写真の撮り方が、銀塩のときに比べて、雑になったような気がしています。
  • 大事なことが抜けているような気がしています。
  • デジ一眼でも、銀塩リバーサルフィルムの撮り方と同じように、『一撮入魂』の、気持ちで、撮ろうと努力しています。
  • 物欲も、デジ一眼、無ければ欲しいと思い、有れば、またそれで悩む、本当に、煩悩ですね。
  • 最近、こころに残る写真作品を撮る上で、大事なのは、機材とか、撮る技術も、大事ですが、美しいものを美しいと感じる、撮る側のひとのこころ、内観(内省観察)、自己の「こころ」の、掘り下げ、精神的成長、の方がより大事と考えだしています。
  • 美しいものを見ても気づかず通り過ぎてゆくことのいかに多いことか。
  • 一瞬、一瞬、通り過ぎてゆく、限られた自己の命の時間の中に、ものごとの本質が顕れている現象に、気づかずに過ごしている自分に気づく、、、

 ****↓引用 ************

  悪魔パーピマンがいった。
     「子のあるものは子について喜び、また、
     牛のあるものは、牛について喜ぶ。
     人間の執着(しゅうじゃく)するもとのものは喜びである。
     執着するもとのもののない人は、実に喜ぶことがない。」

  師(ブッダ、釈迦)は答えた。
     「子のある者は子について憂い、
     また牛のある者は牛について憂う。
     実に人間の憂いは、「執着するもとのもの」、である。
     執着するもとのもののない人は、憂うることがない」

  『ブッダのことば』 (スッタニパータ 中村元訳
  (岩波文庫。岩波書店、p17 ¥800+税)
  (註)*: 「執着(しゅうじゃく)するもとのもの」:
   「原語は" upadhi "で難解である」とのこと、 
    同上書籍註釈 P253 談)

 ****↑引用 ************
  • 父の死を機縁にして、二十数年間、「親鸞(しんらん)」さん (鎌倉時代、非僧非俗)の、内観のすごさに、本当に、惹かれています。
 →機材のページ(2009.03.03)

 →輝峰(きほう)の読後の推薦書籍 
   (2009.03.03 (浄土真宗まわりが多いです))

2.釣り
  • 海釣り、船釣りが主です。現在は年1回もご縁が無いです。
  • また10人くらいの仕立て舟での釣りをする計画です。(2009/3/3)
3.ゴルフ:
4.酒:
  • 『末廣(すえひろ)』福島県会津市。末廣酒造株式会社。
  • 酒は、止められません。(笑い)
5.バイク:
  • 中学生のころから、愛読誌は、月刊誌『モータサイクリストでした 。最近また、定期購読しています。(MC誌(月刊誌)、通巻800号!(2011/1月号)。 縦書き、電話帳型、昔の形に戻りました。2010/12/01発売)
  • 体力の衰えに目をつむり、こころは昔のままに風とロマンを求め、また熱中し始めました。 (バイク ヤマハYD-250他)
6.ハーモニカ:
  • ハーモニカは(クロマチックスで、メーカは ホーナー(ドイツ製)。 ヤマハ(トンボ)などです。何十年間、下手のままです。
7.仏教
  • 父の死後、月忌参りでご縁ができたご住職より『歎異鈔』を勧められ、 それに付随して仏教關係の書物を読んでいました。
  • 実際は、仏教の本格的な勉強は還暦すぎてから始めています。
     ・本願寺築地別院内の学校(本科、研究科)卒業、3年間。

     ・仏教関係の大学院修士課程に学び研究、修士論文を提出、修了。2年間。
  • 「書籍」 ご縁を頂いた書籍。(修士論文関係は含まず。)
8.やはり
  • 輝峰(きほう)は、親鸞聖人曰く、「罪悪深重、煩悩熾盛の凡夫」(ざいあくじんじゅう、ぼんのうしじょう の ぼんぷ)です。
  • 言っていることとやっていることが違う凡夫でもあります(笑い)。
        南無阿弥陀仏、 合掌
好きな言葉:
生年:
  • 第二次世界大戦 敗戦の前年 神戸に生まれる。
読書:
  • 雑学(ざつがく)/濫読(らんどく)が基本です。
  • 現在の読んでいる浄土真宗関係書籍 書籍 
  • 浄土三部経、歎異抄、旧約/新約聖書
  • 好きな著者: 曽我量深、早島鏡正、中村元、竹内惟茂、小川一乗 シスター渡辺和子
使用機材:

機材のページ

『HP作成内部資料

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釋寶英 (釈宝英:しゃく ほうよう):法名:
『本願寺』(浄土真宗本願寺派)より帰敬式にて拝領 
(出典:無量寿経(上巻) 『寶英菩薩』(ほうようぼさつ))



南無阿弥陀仏、 合掌





                                                    以上


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