機材
☆一部更新 : 2015/12/20 「
機材一覧表」 のなかの、 「 pc接続図( .pdf) 」 を 更新。
輝峰(きほう)の、「機材」、特に、カメラ、レンズ、カメラバッグ、写真専用電球、露出計、ホワイト・バランス値取得計、や、パソコン、周辺機器、などの購入経緯を記載しています。
物欲、煩悩が一杯の、輝峰(きほう)です。つまり、 「罪悪深重、煩悩熾盛の衆生」( ざいあくじんじゅう、ぼんのうしじょう の しゅじょう )です。 (『歎異抄』(たんにしょう) :(別ページ、pdf (80KB) ファイル、の第一章から)
左の写真(六地蔵)のお地蔵さん、地獄まで来て救い出してくれると言われているお地蔵さんに、この物欲地獄にいるこの凡夫の私を救ってもらいたいですね。(笑い)
人間、身体に赤い血が流れている間は、いくつになっても煩悩に悩まされます。カメラ、パソコン等々、の機材への物欲、所有欲の煩悩は、いつまで経っても無くなりません。趣味を同じくしない人々からみれば、家庭を壊す恐れのある一種の「道楽」的、購買行動として映ると思います。
趣味が高ずると、道楽になり、道楽と気違いは紙一重になりますね。なにごとも、無理をしないで、家庭第一、我儘(わがまま)ではなく、我慢(がまん)、我慢ですね。(笑い)
分っているけれども煩悩の火が消せない、言っていることとやっていることが違う、衆生、凡夫の輝峰(きほう)であります。
撮る人のこころ:
最近は、機材への所有欲煩悩が、抑えられないまま、その物欲とは別に、撮る側の「こころの成長」が大事なことであると感じ始めてきました。
例えば、女房殿が美しいと感じる光景を、私は言われて初めて気づくケースが多く、そのことが気になり始めました。これは「機材以前の問題」ですね。 機材に囚われるよりも、技術を磨き、特に、「こころ」を磨く必要性を感じはじめています。 (2007/9/2補記)
このページの概要:
最新の機材、使用案の状況はこのページの最後、また、カメラ機材に関するメモ的なものは別ページのフォトメモにあります。
59.エプソンの、プリンタ PX-S740と、スキャナーGT-X970 を買いました。(2014(H26)/04)
1)プリンタPX-S740 :
2014年2月に、8色の「写真家などの写真印刷業務用」のプリンタ、『PX-5V』を買ったばかりで、2か月間、いろいろ印刷してきて様子を見てきました。
この機材PX-5Vは、以前の『PM-4000PX』に比べて、とても、綺麗で、速い、です。写真用プリンタとしては文句無しです。
が、一般の文章やスキャナで読み取ったA4資料など、写真ほどに画質を求めない資料をも結構多く印刷するには、インク代でコストが、PM-40100PXよりも掛かる気がしてきました。
PM-4000PXのときみたいに、自由気ままに、印刷して、下記に記したように、12年間でインクカートリッジを、426本も使うとすると、インク代だけで、100万円くらいになります。
そのため、今回、一般のWEBページ印刷や文書関連の印刷に、4色の「オフィス用業務プリンタ」、『PX-S740』を、追加導入のため購入しました。インクコストなどが魅力的と宣伝されているH26年4/10新発売したばかりのオフィス用の新機種プリンタです。
自由に印刷できるよう、通常印刷のインクカートリッジなどのランニングコスト低減のために、利用者側で、今回、メーカ製品プリンタ機材の使い分けして対応することにしました。
上段が、購入の、新発売エプソン オフィス用プリンタ PX-S740(Coolpix P310、2014/4/12撮影)
USBと無線LANと両方接続可。(場所的には女房殿のパソコンFMV-CE_D40Nの上部)
下記のスキャナからA4資料を読み取って印刷して使ってみた感じは、速い、インクがあまり減らないです。インクカートリッジは初期の1セット(標準サイズ)のほかに、大容量のものを2セット購入、計3セット用意してあります。PX-5Vの購入時、同時に契約した5年間のエプソン長期保守契約は、この機種では、結ぼうかどうか現在迷っています。
2)スキャナー GT-X970 :
従来1998年2月以降、16年間、エプソン フラットベッドスキャナー 『GT-5500Wins』を使ってきました。普通のA4サイズのページを1枚、読み取り、印刷するには品質上、何の問題もない、使いやすいスキャナでした。これを使い続ける予定でした。
今回、Microsoft 社が、Windows XPのサポートを2014/4/9で終了したため、XPに 『 SCSI 』 (スカジー)インタフェイスで接続していた、外付けディスクHDDや、ニコンのフィルムスキャナ、『 COOLSCAN III twain_32』や、エプソン フラットベッドスキャナー 『GT-5500Wins』が、win 7などにそのまま移行するのができなくなりました。
また、ニコン自身がフィルムスキャナの後継機の発売予定が無いとの電話での返答でした。
フィルムはネガカラーフィルムや、リバーサルフィルムなど、未整理のフィルムがあと半分、1000本近く残っています。残りの自分の「余命」を考え、残された時間を大切に、必要になったときに、必要なコマだけを、ときどき、電子化すればいいと思っています。
さんざん、悩んだ末に、、フィルムスキャナー専用機ほどは品質がさほど良くないが、なんとかフィルムを読み込めて、一般のA4ページの平板な資料も読み取れる、エプソン、フラットベッドスキャナ、『GT-X970』を、XPサポート打切りを契機に、今回、同時に、買い替えることにしました。
今回購入したスキャナ、エプソン GT-X970は、右の下段にある装置です。
・背丈が前のGT-5500Winsよりもフィルムスキャンするため?に高くなっている感じです。
・右の上段はH26/2に買ったばかりの、エプソンプリンタ、PX-5Vです。大きいです。
・左の黒い縁の液晶モニタの裏側にあるのは、富士通 ESPRIMO DH70/HN (輝峰用)です。
(Coolpix P5000で撮影2014/4/12)
・この2台のプリンタは、パソコン4台から使えるようにしてあります。(USB接続と、無線LAN接続で)。
・USB接続時には、複数のパソコンと複数のプリンタの間に、CPU/IO-手動切替アダプタ が入っています。光ケーブルと、ルータが2台あり、それらは、PX-5Vの裏にあります。
● WindowsXP関連: 悩んだ末に、とりあえず、Offlineで運用することにしました。
WindowsXPのPC(富士通FMV-C18WA)と、接続する周辺装置は、SCSI(スカジー)-I/F(インタフェイス)の、フィルムスキャナ(ニコン COOLSCAN III(LS-30))+フラットベッドスキャナ(GT-5500 wins)です。このほかに、+SD/CF-R/W + などがあります。
左:XP関連機材、右:モバイルPC(win7、Lifebook MH30/C)。Coolpix P310、2014/04/14撮影。
・プリンタ(PX-5V、PX-S740)へは、両PCとも無線LANで印刷。
58.エプソン プリンタ PX-5V を買いました。(2014(H26)/02)
2002年夏にエプソン プリンタ PM4000PXを買い、12年間(インクカートリッジ426本)買って使ってきましたが、2月初旬に、廃液吸収材の廃液吸収が満杯になった(「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。エプソンの修理窓口にご連絡ください」)とのエラーメッセジが出てきました。
消耗部品である廃液吸収材を購入後2回目となる部品交換する必要が出てきましたがエプソンに電話すると交換する部品の在庫が無いので修理不可能と言われました。
泣く泣く、エプソン PX-5Vを注文しました。納期が一か月ほど掛かると言われましたが、運よく、発注後5日目でPX-5Vを受領できました。
エプソン PM4000PXさん、12年間もの長い間、本当に頑張ってくれてありがとうございました。感謝感謝です。
エプソン PX-5Vさん、これから長い間、よろしくお願いします。
PM4000PXのときの手持ちのLサイズの写真用紙(絹目調)を使って、このPX-5Vで試し印刷して見ますと随分きれいに印刷できていることがわかりました。時代の進歩でしょうか。
・PX-5V購入時と同時に、エプソン社と、「5年間保守契約」(修理時持参条件で、約2万円)を結び、このプリンタの安全性を確保しています。
・インクカートリッジは、8色の各色別に、機器添付の1セットを含めて、同時に2セット購入し、自宅在庫合計3セットで使用しています。
・黒色のフォトブラックと、マットブラックは、結局、黒色を切り替えると結構インクを無駄に消費するので、すべて、フォトブラックのみの使用に限定して使っています。
57.ニコン デジ一眼、 Df を買いました。(2013(H25)/12)
H25/11/28、新機種、「Df」 が、ニコンより発売開始されました。
ヨドバシカメラ町田店に、発売当日、電話すると、偶然、黒色の「Df」が一台、在庫でありました。
すぐに、取り置き依頼しました。取り置きの期限は、12/08(日)までです。
取り置き期限までに購入するかどうか決める必要があり、ニコン新宿SR(サービスルーム)に出かけ、お客さまの少ない時間帯に、係の方の承諾を得てDfの試写をさせて頂きました。
試写の結果の写真や、詳細説明は、「フォトメモ」の、No.29 に記載してあります。
アップされている、試写の写真は、RAWとJPGの、計16枚で、200~300MB あります。
購入をご検討されている方はどうぞ試写で撮った写真、「フォトメモ」の、No.29 をご参考にしてくださいませ。
私は取り置き期限の日にヨドバシカメラに行き、購入してきました。
デジ一眼は、D200、D800、Df と、なりました。
これが、我が人生、最後のデジ一眼になるかしら、、、遠い目、、、、(笑い)
Df + Ais50/1.8s (D800+28-105/3.5-4.5D、で撮影。2013/12/10)
56.Adobe社の、Photoshop CS6、Dreamweaver CS6、などを買いました。(2013(H25)/06)
今回、よく使うソフト、1)Adobe Photoshop CS6、2)Adobe Dreamweaver CS6、3)Adobe Acrobat XI Standard、 を、買い増ししました。
従来は、もう、古く、旧版になってしまった、CS版シリーズを使っていました。
Photoshop CS6、に関しては、CSシリーズではなく、初めて、Photoshop Element11でもいいのかなあと思って買って使ってはみたのですが、機能が割り切っていて非常に小さすぎ、たとえば、「トーンカーブ」(相当機能)などが使いづらく、結局、本命の、 Photoshop CS6、を買い増ししました。
Adobe社は、2013年、主力ソフト、「Criative Suite(CS)」、(パッケージ製品売り切り型)、から、「Creative Cloud(CC)」、(ローン的、月掛支払型)へ全面移行することになるとのことです。CS6(CS6 アップグレード版) が最後の製品で、CS7は今後無いとのことです。
つまり、Adobe社は、『売り切り型』(フロー型ビジネス)、箱売り、買い取りの、製品パッケージ版を、昨秋から販売製造中止にして、これからは、『月掛支払い型』(ストック型ビジネス)、言い換えればローン型、個人は月掛、5,000円、年間6万円、10年使うと60万円)の販売しかしなくなるとのことです。まったく、知りませんでした。非常に、慌てました。
パッケージ製品の販売中止になった、主力製品とは、Photoshop、Dreamweaver、Illustrator、Indesign、(Acrobat XI Pro)、Flash、After Effects、Premiere、等々です。
製品パッケージ版は、ヨドバシカメラでも、Amazonでも、在庫がほとんど無くなっていました。
それで、輝峰がよく使うソフトの、上記の3本、1)Adobe Photoshop CS6、2)Adobe Dreamweaver CS6、3)Adobe Acrobat XI Standard、 のソフトだけを、箱型の製品パッケージ版で買いました。(今回全部で約20万円弱: (月掛5,000円に換算すると40か月分、約4年弱) )。
私も悩みました。
このまま、4年間、これらのアプリケーションソフトが問題なく、使い続けられれば、この買い取り型の方が、安心で、それ以上続くとすると、非常に安価になります。
でも、この4年以内に、Microsoft社の次の画期的なOSが出てきて、いままでの買い取り型の、アプリケーションプログラムでは互換が無く、移行できないとなると、従来の、買い取り型の、「Criative Suite(CS)」型よりも、たえず、最新版が提供される、月掛型の、「Creative Cloud(CC)」、型の方が、いいのかもしれません。
利用者にとっては難しい判断ですねえ。最初はAdobe社のやり方に、「怒り心頭に発する」、、でも冷静になると、、、?
Adobe社も、難しい、製品提供形態を、購入者に、突き付けてきたものです。
どちらがいいのかの判断は、利用者の皆様がた、それぞれのご判断によるかと存じます。
まあ、物欲煩悩に囚われず。世事は些事と受け流し。どちらにしても、気楽に生きていきましょう。: 「明日を思い煩うな」。/。「なるようにしかならない、♪ケセラセラ♪」。/。「弥陀誓願、もとより、自然法爾、あるがまま、あるがまま、南無阿弥陀仏、 合掌」。 (笑い)
55.ニコン 新レンズ 28mm F1.8G を買いました。(2013(H25)/03)
近々、現役時代いろいろお世話になった先輩の墓参(広島)、帰路、去年の夏(H24/9)東北大震災支援ボランティア活動などを通じて新たにご縁が出てきた、法然(浄土宗)さんに対して、法然ゆかりの寺院巡り(「法然上人二十五霊場」のうち時間的に回れる範囲の寺院巡り-岡山/京都など)をすることになりました。
今回は、いつもの光景含む人物スナップ主体の撮影ではなく、本堂の阿弥陀如来像などの撮影が主体になりそうです。そこで手持ちの機材を眺めたとき、画質の点で、手持ちのレンズ機材では、不足する機材がでてきました。いろいろな案が出てきて頭のなかで堂々巡りしてきました。そしてついに、なんとか買い増ししたいレンズが見えてきました。ニコン 新レンズ(発売日:2012年5月24日)の、「 AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G 」です。旧レンズの、Ai AF Nikkor 28mm f/2.8D は既に銀塩フィルム時代から持っていますが、周辺の画像に関して、新レンズの方が随分良くなってきているとWEB上の画像比較で感じました。そこで近くの、ヨドバシカメラさんのお店で店員さんの了承と協力を得て、持参したD800+28/2.8D と、お店の、28/1.8G の組合せで、撮影方法(ショーウィンドー上でカメラを固定、店の受付カウンタの陳列ケールの背景のなかでちょうどレンズの四隅にあたる場所へ、カメラメーカの文字入りパンフレットをセットして、カメラD800は、マニュアルモードで、テスト撮影(ISO=800、ss=1/125秒、f=4.0、AF, WB=マニュアルプリセット)して、気になっていた周辺の四隅の画質をチェックさせて貰いました。被写体の四隅のパンフレットの文字がどのように見えるかで、レンズの四隅の周辺の画質の差の確認がとれましたので、本日、その場で、新レンズ28/1.8Gを買い求めました。(いずれ数カ月の間に、当HPの「フォトメモ」頁にそのテスト結果を記載する予定です)
ニコンのなかで、標準画角(28mm~50mm~105mm)の撮影範囲では、現時点、この組合せが最高画質に近くなるのではないかと、思って購入しました。残るは、私の撮る技術と、センスの問題、ですね。(笑い)
D800+28/1.8G(今回買増し)+50/1.4G+DC105/2.0D
ニコン 上:D800 下左から: +28/1.8G(今回買増し) +50/1.4G +DC105/2.0D
(2013/03/21 D200+Ais55/2.8Sで撮影)
本堂の薄暗いところでの、仏像などの、「静態撮影」では、レンズ交換がゆっくりできるのでこの方式でいけると思います。寺院の本堂のご本尊の仏像の明るさは、EV5~7、くらいでの撮影になると想定しています。ISO:6400、SS:1/250秒、f:4.0 JPG 撮影です。各レンズとも、開放絞りから1段~3段絞っての撮影になるので画質は綺麗になると期待しています。撮るときは本堂の柱などを利用して、できるだけ手振れなども抑えたいと思っています。(三脚やストロボは不使用)。
光景含む人物スナップなどの「動態撮影」では、レンズ画角ごとの使用頻度に関して、私は、28ミリ(30%)、50ミリ(50%)、105ミリ(20%)です。本格的にフルサイズ判デジ一眼で光景含む人物スナップ主体を撮るときは、レンズ交換しなくて済むように、銀塩リバーサルフィルム撮影時と同じスタイルで、3台のフルサイズ判デジ一眼機に各単焦点レンズを付けたいと思っております。それには、フルサイズ判デジ一眼機が、「小さく、軽く、安く」、なっている必要があります。ニコンさん、頑張ってくださいね。私の寿命が尽きるまでに作ってください。(笑い)
私の、物欲煩悩は、いつ終わるのでしょうか。死ぬまで小遣いの中から少しずつ貯金をし続けていくようです。 釈尊曰く、田畑を持つものは田畑で悩み、子を持つものは子で悩む。⇒趣味(道楽?)を持つ者は趣味(道楽?)で悩む、、、、南無阿彌陀佛 合掌、、、(笑い)
54.ついに、D800を買いました。ついでに Coolpix P310も。(2012(H24)/12)
デジ一眼はH17.12.16 発売当日に、D200レンズキットを買って、デジ一眼は、これ一台だけで、丸7年使ってきました。次の2台目はフルサイズ判デジ一眼だと思い、7年間少しずつ貯金してきました。
D4、D800E、D800、D600と、買う直前までどれを選ぶか悩みましたが、たまたま、ヨドバシカメラに応援にきていたニコン担当の店員さんの推奨でD800にしました。これでデジ一眼は2台になりました。
D800 +50/1.4G (D200+Ais55/2.8Sで撮影。2012/12/15)
(キャンペーン中なのか、景品に、ニコンのカメラバッグが付いてきました。案外いい製品、
更に、SD:16GBとCF16GB、も応募用紙にレシート添付し送付すれば漏れなく貰えるとか)
一方、一昨日、9年間の長きにわたって使ってきた愛するCoolpix 5700(当時、オプション一式で13万円しました)が、突然、露出不調と、WB不調、になり、新宿ニコンSCに持参してみてもらいましたが交換部品がすでに無いので修理不能と言われました。その帰りに、上記、D800と一緒に、ついでに、店頭にあった、レンズが明るくて、広角、(24~100mm/F1.8~4.9) 16.79M pixelのコンデジCoolpix P310も買い増ししました。
Coolpix P310
私の撮り方は、光景含む人物スナップ主体なので、軽い、画素数が少なくて手振れが目立たない、D600かなあと思っていましたが、持ってみて、触ってみて、シャッタを押してみて、音を聞いてみて、SDで試写させてもらってその場で液晶で見てみて、結局、ニコン担当の店員さんの推奨とおり、D800にしました。三脚使うのは稀で、99%が手撮りなのでこれから注意して撮る必要がありそうです。
標準ズームレンズ領域の画角(28~105mm)の明るいレンズの買い増しが、また起こりそうな予感がしてきました。(笑い) 物欲煩悩の沼ですね。
フィルム時代からの、28-105/3.5-4.5Dはもっているのですが、新しい技術の、24-120/F4か、24-70/2.8G かなあ、、、それとも、大きい、重い、画素数は少ない、連射は必要がないが、D4を買うべきだったかなあ、、と。しかし、反省すれども後悔はせず。このD800を使いこなせるようにがんばりましょう。(女房殿はデジ一眼レフ(フルサイズ判デジ一眼)が防湿庫に1台増えているのに気づくかしら、、、)(笑い)
53.メインPCを10年ぶりに買替え、mobilePCも購入しました(2012(H24)/05)
今まで、富士通の2002年夏モデルの個人向け最上位機種、FMV-C18WA(win xp、CPU:P4、MEM:上限1GB)を、性能不足に悩まされながら辛抱強く使ってきましたが、限界がきて、今回、ついに、10年ぶりに、富士通の2012年夏モデルの個人向け最上位機種:
FMV ESPRIMO DH70/HN:
(CPU:インテル i7-3770、 Windows® 7 Professional 64ビット、物理メモリ-16GB、SSDメモリ-128GB、HDD-2TB)
を買いました。
ついでに、モバイルPC:
Lifebook MH30/C:
(Lifebook MH30/C(CPU:Atom N475、Windows® 7 Starter 32ビット、物理メモリ2GB、10.1型ワイド、HDD-250GB、WiMax内蔵)
も買いました。
左の写真:ESPRIMO DH70/HN、 右の写真:Lifebook MH30/C
そして回線も、NTT Bフレッツ(フレッツ 光ネクスト 下り(データ受信)最大200Mbps・上り(データ送信)最大100Mbps)から、もっと高速の、auひかり(1GHz)に替えました。
まるで嘘みたいに快適になりました。
詳しくは、「機材一覧表」をご参考までに。
win xp から、win 7 へ移行するのに、win 7 では、動かない、古い10年前のアプリケーションソフトや、入出力機ハードウェアが残っているので、当面、win xpのPCを併存させて使用しています。そのときヨドバシカメラの店員さんから勧められ買って重宝しているのが、win XPと win 7とのPC同士を結合する、USBクロスケーブル的な、システムトークス社の「すごいケーブル、EasyCopy、SGC-20EZPROS」です。ただ少し癖があるのを感じますが慣れると、操作が楽で速いです。
概略、現時点でのパソコンの「 pc接続図(.pdf) 」です。
52.ニコンの AF-S 50mm F1.4G をついに買いました(2011(H23)/04)
今まで、従来機種の 50/1.4Dを所有していて、銀塩リバーサルフィルムでの人物スナップでは40~60%の頻度で多用していました(「フォトメモ」(海外ツアー参加時の撮影データ:No.21、No.19、No.13、No.05などご参照)。
そこで新機種50/1.4Gが、所有の50/1.4Dと比べて、どれほど良くなったのか、「フォトメモ」の No.25 でもテストしてきました。(2年前のH21(2009).01)
結果、AF性能は体感で少し遅くなっているが、画質が中央周辺とも少し良くなっていると感じました。私は50mmのレンズを常用レンズとして多用するので、いつか新機種の50/1.4Gも買い足ししたいと思っていました。
この度、新しいAF-S 50/1.4G (昨年H22.03にレンズの絞り幕に関して、よりぼけがきれいに円形になるように改善された新バージョン、新品)をやっとレンズ比較自己テストの2年後のH23.04についに買いました。買うのに時間が掛かっていますね。(笑い)
註:2011/4/30追加:2年前の50/1.4Gと50/1.4D比較「1.新聞紙全紙(平面的)テスト」に続いて、2年後の本日、「2.庭の草木(一般的スナップ、立体的)」のテストを追加しました。「フォトメモ」の No.25 にテスト結果を追記しました。
画質については好き嫌いはひとそれぞれかと存じますが、私、個人的には、新旧レンズで、画質が随分変わってきているなあと実感しました。テスト結果と輝峰の個人的感想を追記しましたので、ご参考までに。
左の写真: F6+50/1.4G。 右の小さい写真:左の新レンズが(50/1.4G)、右の旧レンズが(50/1.4D)。
近々予定の、夫婦で、海外ツアー(欧州)に参加するときに、持参する機材として、銀塩リバーサルフィルムか、デジ一眼か、で、また悩みそうです。女房殿に聞けば、『悩むくらいなら両方持っていけば、、』と、簡単に言います。今までみたいに腰にカメラ+レンズを3セット(一番お気に入りの単焦点レンズばかりを中心に、28ミリ(GR1V(28/2.8))、50ミリ(F6+50/1.4D)、105ミリ(F70D+DC105/2.0D))もぶら下げてふらふらしながら撮っていたのに、さらに銀塩機とデジ一眼機の両方というと、さあどうなるかやってみるならやってみられたら、、と少し怖い感じ(笑い)で仰(おっしゃ)っています。でも、私としては、重さもさることながら、両方持参すると撮るとき、銀塩かデジタルかどちらで撮るか毎回悩むのが嫌で、どちらかにしたいと思っています。
多分、発色の点から、今回も、銀塩リバーサルフィルムを持参することになるかと思います。F6とこの新機種 50/1.4Gとプロビア100Fの組み合わせかと思います。リコーGR1v(28/2.8)(使用頻度30~40%)の消耗品のモルトプレーン(maltprene)も本日リコーのカメラサービスセンタで新しく交換して貰ってきました(銀座)。F6のモルトプレーンも新品に昨年交換済み(H22(2010).06 ニコン新宿SC)。(前回の、エジプト・トルコでは夫婦とも水あたりと暑さで、より以上に、本当にふらふらとなり、結局私は、3セットのカメラレンズ機材はすべて背中のリュックにしまいこんで、予備機としての、軽い、NewFM2+Ais50/1.8S(国内版)+プロビア100F だけで撮っていました。これもひとつの教訓ですが。(笑い))
持参機材で悩んでいるときが一番楽しいときかも知れませんね。また物欲に負けてしまいました。南無阿彌陀佛 合掌。
51.写真電球を1灯追加しました。計3灯。物撮り(ぶつどり)が楽になりそうです。(2010(H22)/03)
追加して買ったのは、
一式セット:
1.写真専用電球:アイランプ<フラッド カラー用> 100V PRF500WD、5900K(ケルビン)、(定格寿命10時間)
2.電球を取り付けるためのクリップ:LP L207 ランプホルダーデラックス
3.電球を保護し、前面にトレーシングペーパを付けて光量を調節するための籠: L23746 ランプガード LS-506 のセットです。
写真電球の寿命は10時間だそうです。
使っていた写真電球が先週、1灯切れたので、同時に買って使っていたもう一灯の電球も寿命がきていると思い、
写真電球は、合計 3灯を、購入しました。
籠の前面に貼り付ける光量調整用のトレーシングペーパは、1ロールすでに買っています。
最近は、
D200+Ais55/2.8S+(SB-800)+(ホワイト・バランス・フィルタ(WB_F) ”expo disc”)、+(入射式単体露出計 Sekonic L398-M <Studio Deluxe-2>スタデラ)
で、日常生活で購入した小物を記録しておくための物撮り(ぶつどり)が増えてきました。撮ったあと、Lサイズに自家プリントして、50年以上続いている日記帳に貼り付けています。絵日記みたいです。
買った3灯目は影を消すためのライトに使いたいと思っています。座卓の上に撮りたい小物の被写体を置いて、各々の写真電球のそばについている、スイッチをオンにするだけでのライティングです。太陽光の色温度になっています。
天井の蛍光灯(サークル管100W)などの、ほかの照明器具は一切消して撮ります。
カメラの内蔵ストロボや外付けストロボは、あまり使用していません。小物の表面によっては反射が起きやすいので。
物撮り(ぶつどり)や、書物の接写など、光量調節のための被写体からの光源までの距離については、クリップを椅子に挟んだりして調整することもあります。(輝峰(きほう)のトップページの右下の、「フォトメモ」のNo.23、 ご参照)
これで、略式の、3灯のミニスタディオができました。(予算1灯一式あたり約1万円) 合掌
単体露出計 :入射式単体露出計 Sekonic L398-M <Studio Deluxe-2>俗称、スタデラ(2001/10購入)のオプション、「白色平板」を買いました。
分厚い辞書のページの複写など、立体感の無い、平版の接写時の撮影の露出測光には、この平版のオプションがある方が楽と感じました。
中央の露出計にセットされているのが今回買った、オプションの「白色平板」です。
右が標準の「白色半球型」部品です。
買った当時は「白色平板」はオプションでした? 現在は標準品になっているのかしら。
花などの撮影時、背景をぼかしたいときには最短撮影距離が1mというレンズ(Ais105/2.5S、Ais135/2.8Sなど)を使用するときもあり、使用するレンズの最短撮影焦点距離によっては、いつもの、カメラをもったまま、左手の掌(18%グレー標準カードの代替)の測光ではカメラと左手の距離が合わずに無理な場合があります。(笑い)
それで「スタデラ」をまた使うようになり、このオプションも追加購入しました。
撮影は楽しいです。いつも試行錯誤です。(笑い)でも、一番苦労するのは結局ライティングですね。面倒がって撮るとこの写真のようにライティングに失敗します。(笑い)
デジタルの場合、「露出」と、「色合い」に気をつけて、現場ごとに、こまめに、「光」を読み、現場で、「露出」と「ホワイト・バランス(WB)」を取得するために、この「スタデラ」と、ホワイト・バランス・フィルタ(WB_F) ”expo disc”を常時携帯するように努力していくつもりです。
輝峰(きほう)は、「物」(機材)に執着(しゅうじゃく)し過ぎていますでしょうか。我ながら、反省中、、、です。(笑い)
女房殿がゴールデンウィークの始まる頃、突然、本気で、「私もこれから、インタネットと、メールと、Word、Excel だけでも、できるようになっておかないといけない」、と。
まわりの還暦を疾(と)うに過ぎた師匠、同僚、友人、知人の方々もPCを、どんどん使えるようになってきたからでしょうか。
国も自治体も、これからのいろいろな手続きは、急速にWEB化の方向で進んでいくと思います。
今回は心から本気だと思い、女房殿の勉強心の変わらないうちに、即、WEBで購入。
毎日女房殿は忙しく飛び回っているので、この机上のPCの前に長い時間座って勉強続けるとは考えづらいですが、ぜひがんばって続けてほしいものだと思います。
私は今までのデスクトップPCを使っていきます。
新しいPCの仕様などは「機材一覧表」をご参考 。
2002/7購入のパソコンの内蔵ハードディスク(HDD:80GB)が最近、不調で、Cドライブの、”check disk” を実行すると、バッドセクタ(xxx KB表示)が増えて、目立つようになりました。
WEBサイトの掲示板で、いろいろ教えて頂いた結果、内蔵HDDの品質状況検査の無料ソフト、 CrystalDiskInfo をダウンロードして、内蔵HDDの健康状況を診断してみました。
その診断の結果の各数値の意味するところの説明は、”Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology”(セルフモニタリング・アナリシス・アンド・リポーティング・テクノロジー、略称: S.M.A.R.T. (スマート) )に記載されています。
購入後、丸6年間もパソコンを、一日5~10時間くらい使っていて内蔵HDDが頑張っているなあ、しかし、HDDが回転している時間も、2万時間を超えているので、寿命がきて、そろそろ危ないかなあと感じていました。
やはり、診断結果は、すぐに交換すべきであるとの診断の文言が出てきました。
善は急げで、6年前の内蔵HDDのインタフェイスに合う、かつ、形状サイズも合う、HDD(120GB:このPC:FMV-C18WAのアクセスの上限?)を、買ってきて、交換しました。
内蔵HDD交換直前には、バックアップソフトで定評のある、”True Image” Ver.10で C:と、D:とを、バックアップしておきました。
それと、MS-IME2003スタンダードのユーザ辞書、お気に入り、メールアドレス帳、なども、バックアップ。
最初、新しい内臓HDDはパソコン側で認識してくれるのかなあ心配していましたが、なんとか、すべてうまく認識してくれて、”True Image”の復元処理も完了し、すぐに使えるようになりました。万歳!!
この内蔵HDD(120GB)のほかに、バックアップ用の外付けHDDが、プログラム用に250GB、データ用に500GBあります。
バックアップ用の外付けのDVD-RAM ドライバもあります。
この古いパソコン、あと2年間、合計8年間は頑張って欲しいと願っています。(笑い)
フルサイズ判デジ一眼の購入?は、2年後の新しいパソコン購入の後になるかも、、、(笑い) 「少欲知足、少欲知足」、、、(笑い)
それにしても、私はいろいろな方からのご支援(今回だけでも数人の方からのご支援)を頂きながら、このようにいろいろなトラブルを乗り越えさせて頂いている自分であるなあとしみじみ気づかされております。本当に感謝しております。南無阿弥陀仏、合掌
2002/8購入のルータが壊れました。2008/10に新発売のルータを買いました。快調です。
WEBサイトでカメラ師匠格の方のご推薦の、ホワイトバランスフィルタ(WB-F)を買いました。
私は銀塩と同様に、デジカメでも撮って出しが好き、つまり、パソコン上で画像加工(現像処理)は、できるだけやりたくないので、撮る時点で写真を完成させておきたいと思っておりますので、この、WB-Fは、難しい光の中の撮影においては、非常に役に立つと期待しております。
所有のレンズ種が多いので、あとはよく使レンズへのステップアップリングを買いました。
使い方はこれから勉強です。
このWB-Fは、カメラに付けたまま、撮る位置ではなく、被写体の位置で、単体入射式露出計(スタデラみたいなもの)のように撮影時のカメラの方向に向けて測光するみたいです。
私は普通カメラを撮るように被写体に向けて、このWB-F付けたまま、ホワイトバランスのプリセットのための撮影をしようとしていました。(笑い)
まずは、光源種の多い難しい室内での人物スナップですばやい対応ができるように常日頃練習を重ねておくようにがんばります。(笑い)
ホワイト・バランス・フィルタ(WB_F) ”expo disc”のテストをしました。
「フォトメモ」の#24、サンプル写真掲載、ご参照。(2008/11/29、2008/12/28、追加)
ルータの方は、簡単設定モードとかで、本当に何もしないでNTT光ファイバ100Mbps ONUにつながりました。便利な世の中になりましたですね。 合掌
46.ニコン マクロ・アダプター・リング BR-2A を買いました。(2008(H20)/03)
超マクロ的、顕微鏡みたいな写真を手軽にできそうな、ニコン マクロ・アダプター・リング BR-2A を買いました。
左 D200 + BR-2Aリング + 24/2.8Dレンズなどを逆さまに接続するもの(Coolpix 5700で撮影)
製品に添付されていた仕様一覧表を見ますと、私が持っている52ミリ径のレンズでの、BR-2Aリング使用時の撮影倍率は、 24/2.8D = 2.5x、 28/2.8D = 2.0x、 35/2.0D = 1.4x、 50/1.4D = 1/1.1x、 AiS50/1.8S = 2.0x、 AiS55/2.8S =1/1.1x、等々。
D200+Ais55/2.8S の最大倍率になる距離で、通常に実写した(左写真)のと、D200+BR-2Aリング+24/2.8D逆付けで実写した(右写真)のと、下記に示します。
その倍率の大きさの差に圧倒されてしまいました。
下記写真の被写体は、DX18-70/3.5-4.5Gレンズの銘板ラベル部分で、そのマクロ撮影です。
左D200+Ais55/2.8Sの最大倍率0.5の通常撮影。 右D200+BR-2Aリング+24/2.8D逆付け撮影
(Exif情報では、24ミリ逆付け撮影の時、
左D200+Ais55/2.8Sの通常撮影。 右D200+BR-2Aリング+24/2.8D逆付け撮影。2009/06/14撮影追加。
右の写真は、左の猫の写真の中央部分
D200のマニュアルレンズ設定時は、Ais55/2.8レンズの設定のまま撮影)
ニコン マニュアル マクロ(マイクロ)レンズ、Ais55/2.8Sの最大倍率は0.5倍、ニコン広角レンズ、24/2.8Dの逆付け時は仕様では最大倍率は2.5倍です。仕様上では、5倍の差となりますが、実感はもっと大きく現われているような感じがします。
レンズの逆付け時は、ピントリングが効かないからAFならぬ、MFならぬ、BF?(人間の身体(ボディ)全体でピント合わせとなります。(笑い)
このアダプタリングを利用しますと、物撮り(ぶつどり)などでの撮影範囲が広がりそうで楽しみです。
今週始め、PM4000PXに印刷しようとしたら、突然、以下の警告メッセージが出てきました。最近、毎日、自分にとって大事な資料(提出用)を作成中でしたので、内心、すごく慌てました。
「プリンタ内部の部品調整時期が近づいています。お買いあげの販売店、またはエプソンの修理窓口にご連絡ください」と。
昨日、エプソンの東京都日野市にある日野事業所にPM4000PXを持参し、即日出荷の修理依頼して、修理完了まで待機(約3時間半)し、その日の内に持ち帰ることができました。
1)プリンタの「クリーニング」を実行したときに出る廃液
2)「四辺フチなし」印刷したりするときに四辺の外に出る廃液
今回は、私にとって初めてのメッセージでした。新品同様になったプリンタは今日も非常に調子よく動作してくれています。
2002年(H14年)にPM4000PXを発売と同時に購入し、エプソン純正インクのみを、今日まで、満6年間で、各色合計、「インク:210本」 を購入し使用してきました。私は、インク、上質紙、写真用紙、すべてメーカ指定の純正品のみの利用です
大事に使ってきましたので、愛着があります。機材はいつまでも大事に使い、ご縁が尽きるときまで、末永く、愛用して、使っていきたいと考えています。
今回も親切に対応してくれた、エプソンメーカの技術者の皆様に大変感謝しております。 合掌。
女房殿にそろっと、買ってきたCOOLPIX S700を見せて、『銀塩カメラを常時使いために、サブとして携帯用に小さいコンデジを買ったよ』と。女房殿、、、だんまり。
我曰く、『貴方のCoolpix P5000と交換してもいいよ』と。
女房曰く、『うん、マニュアル読んで勉強する』と。
叱られずにすみました。(笑い) 交換成立。防湿庫の機材がまた一台増えました。
これから、おのおの、自分専用の、常時携帯用コンデジとして、
コンデジの両機の性格からして、本来の、落ち着くところに落ち着いたということでしょうか。両機とも、比較した機種の中では、画質もよく、色合いも比較的自然に近いので満足です。あとのCoolpix 5700と、D200は、私が日常生活記録用としてTPOで使い分けて使用する予定です。
とりあえず、今は、散策には、カメラ用の腰の革バンドに、2台を各ウェストバッグにつけて、
銀塩カメラの方は、TPOでいろいろ変わります。D200は、作品ではない、イベント撮影(ボランティ)などで活躍します。物欲煩悩を女房殿に叱られずに、逆に喜ばれて、結果的にうまくいき良かったです。皆様、定年になったら女房殿に気を遣いましょう。合掌 (笑い)
ときどき防湿庫の湿度計はチェックしていたのですが、居間の湿度計が65%、防湿庫の湿度計も65%、これでは防湿庫の役目を果たしていないのでは?と一昨日の朝、気付きました。東洋リビング社に早速電話しましたら、女性の方から
『通常の防湿庫内の湿度は40%±5~6%が標準です。
また、制御装置の外し方を電話でその女性は教えてくれました。
『防湿庫内部の蛍光灯はネジ2本を緩めるだけではずれます。はずすと中に電線コードコネクタが2本あり引っ張ると電線コードは簡単にはずれます。あとは防湿庫の背面のネジ4本をはずすと、簡単に制御装置が防湿庫からはずれます。温湿度計は前面ガラスと密閉用のゴムとの間に差し込んでいるだけなので簡単にはずせます。』
装置の取り外しを実際やってみると簡単でした。
湿度異常に気付いた一昨日の夕方に、翌日の午前中着の依頼で部品を宅急便で送付しますと、着いたその日の夕方にその女性から電話があり、『制御装置のシャッターバネ異常でした。交換修理完了し、明日午前中に届くように手配しました』とのこと。本日午前中に送付していた部品が修理されて戻ってきました。
写真は、修理完了した、東洋リビング社製ED-103Sの「制御装置」(左上)と、「温湿度計」(右下) D200+Ais55/2.8S+写真電球500Wx2灯+内蔵フラッシュで撮影。
対応が非常に早い!部品を送ってから修理されて手元に戻るまで「中一日」の修理即応。びっくり!購入後4年ですが、5年間は無償修理期間とのこと。無料でした。ラッキー。東洋リビング社って結構信頼のおける企業ですね。即応に大感謝。
もし防湿庫内部のレンズにカビが来て、カビが他のレンズに伝染すると、数有るレンズのカビ除去の修理費の方が、防湿庫の何個分にも費用がかかりそうで大変なところでした。合掌
前回と同じく、私がストロボを買うとまたニコンさんは、ストロボの新機種発表するのではと、、、少々心配ですが。(笑い)電池は単三(4+1=5個)の、エネループが撮影に適していることが体験でわかりました。
一方、Raw撮影の前準備として、同時に、コンパクトフラッシュメモリ(CF)の「SanDisk Extreme III 4GB」を買いました。
銀塩カメラに比べて、デジ一眼は投資費用が少ないと言うのは、正確ではないですね。結構かかります。トホホ。
あとは、デジ一眼の「カラーマネージメントシステム」の構築と、その画像加工に耐えられる「高性能なパソコン」のものに買換える必要が出てきます。何年先になることやら、、、、物欲煩悩限りなし。
釈迦曰く、物を持てば持つほど執着し悩みが増えると。 (引用は、プロフィールのページ最初の方をご参照) 合掌
各々の、中仕切りのなかに、カメラ2台レンズ付きでそれぞれ収納し、スナップ撮影時に、すぐに出し入れできるようにしています。左腰には、小さなウェストバッグに、コンパクトカメラGR1V(28/2.8)+ベルビア100、をつけていく予定です。背中のリュックには、予備機(カメラ、レンズ、フィルム、ストロボ、カメラ台座など)を担ぎます。D200レンズキットは、今回も防湿庫でお留守番かも知れません。
写真は、2Lサイズアルバム、気に入ったものは、四つ切りサイズにプリントして見たいので、やはり、リバーサルフィルムが一番綺麗ですね。デジ一眼も綺麗ですが、やはり、まだ、私にはリバーサルフィルムなみの深みのある色合いの写真を、デジ一眼では撮れません。
いかにTPOで持って行く機材ごとにバッグを使い分けるとは言いながら「バッグ選び」には、大変苦労しております。
女房殿は、私の実験している姿を見て、『前の時みたいに、躓(つまづ)いて転(こ)けて倒れたらどうするの?大切にしている機材も壊れるし、身体も怪我して大変よ。ショルダーバッグとリュックの2個担いで持って行くのはやめたら?持って行く機材を減らすことの方が大事ではないの?機材を減らしてどちらか1個にしたら?』とのご意見でした。体力の衰えを最近感じ始めても、私はまだまだ元気と思い、予備機を含め機材を絞りきれないでいる、輝峰(きほう)でした。合掌
女房殿と私との兼用(主体は女房殿、空いているときに私が利用)コンデジにニコン Coolpix P5000 を買いました。ヨドバシカメラ町田店での売上No.1とか。小さくて、軽くて、1000万画素。
早速、女房殿は、「墨絵の作画用」に、お目当ての街路樹の、白い大きな木の「ハナミズキ」を撮影に行き、11枚撮って、失敗2枚(接写時)の残り9枚をA4に印刷して欲しいとのこと。エプソンPM4000PX にて自家プリントしました。
Coolpix 5700のこってりした色合いとは異なり、淡泊ですが、自然の色に近く、すごく綺麗に花の細部まで白飛びすることなくプリントできていました。ニコン D40レンズキットか、この、Coolpix P5000か、どちらが、いいのか、悩んでいましたが、この機種を選んで正解でした。
女房殿は、デジ一眼より、軽く、小さいのが使いやすくていいみたいです。付属品として買ったのは、 Coolpix P5000専用ケース(上図写真右)と、SDメモリ2GBx2個、予備バッテリ(在庫切れで注文済み)でした。まずは、趣味を共有できることが、熟年夫婦(共に還暦超え)にとっては、大事なことだと感じました。
ウェストバッグは結構持っているのですが、その日や、旅行予定日の持ち出し機材によって最適のウェスト用カメラバッグがTPOにより必要に感じてしまうものですね。
結局、数多く所有している、ウェストバッグの中で、比較的よく使うバッグは、
運悪く、f.64-MSG を買った帰り、女房殿と駅で遭遇、、見つかってしまいました。『バッグ屋さんでも始めるつもり? 』 と。我が家では、1間(いっけん、幅 1.8m)の天袋に一杯のカメラバッグ、使用頻度の極端に少ないバッグはいつか整理しないと私が追い出される?(笑い)、、、
カメラ、レンズが変われば、また、行く先が異なれば、TPOで持ち出すバッグも変わる、、、、
物欲煩悩の塊りの輝峰(きほう)、還暦+2歳でした。合掌
輸入版のAis 50/1.8Sは以前、ずっとNewFM2に付けて愛用していました。しかし輸入版より国内版の方が、
イ)最短焦点距離が短く(70cm⇒ 45cm)、
ロ)画質が良い
いっとき数日間だけ国内版は入手できた時期(2004/1)がありましたが、ご縁が長く続きませんでした。今回やっと、気に入ったものがフジヤカメラにて見つかり昨日我が家の防湿庫に来て頂きました。手持ちの、50ミリクラスのレンズの画質でいうと、個人的意見ですが、好きな順で
上は、NewFM2 + 50/1.8S(国内版) + フード付き の雄姿 (Coolpix 5700で撮影)
今回の50/1.8Sは、「常時携帯用」と、さらにこれから、バイク(新生なったヤマハYD250)などで「海釣り(突堤釣り)、海釣り(仕立て舟釣り)」にまた行こうと思っていますので、それのお供に使おうと思っております。潮風がカメラとレンズには絶対良くないので少々心配ではありますが、帰宅後にはすぐに手入れして大事に使うつもりです。
これから考えると、海でカメラを使うには、(水中カメラ以外の普通のカメラ、レンズでは)、「国産」の、しかも、「コンピュータの入っていないMFカメラ」と、「コンピュータの入っていないMF単焦点レンズ」で、しかも「レンズ交換は、絶対にしない」で、潮風、特に舟釣りの際に絶対に潮水、潮ふぶきに絶対にかからないように「注意して使う」しか、ダメという結論になります。
すなわち、NewFM2+50/1.8S(国内版) + フード付き が現在所有の機材では、「海釣りの際の撮影に、ぎりぎりの選択」になると思います
50/1.4Dと、45/2.8Pは、ニコンF6に、リバーサルフィルムを入れて、できたら年1回は行きたいと願っている海外旅行ツアーのお供に使うつもりです。
ズミクロン50/2.0は、ぶらりと、疲れた心の癒しのための、自宅近辺の散策用のお供に、と考えております。
ご縁に感謝。ご縁が長く続きますように。(もうこれ以上買うと、うちの、お、お、大蔵大臣の目が逆さまに、、、、、) (しかし、防湿庫のなかのレンズが一個くらい増えても、、、多分気がつかない??かも)
銀塩カメラの使用が激減して、デジカメ(デジ一眼D200,Coolpix 5700)の使用が激増している我が家なのになにを今さら銀塩用レンズを買うなんてと、、自分でもそう思っています。人間って不可解な行動をするものですね。海釣りを若かりし頃に戻ってまたしたいためだけの欲望に簡単に負けてしまうなんて、、、物欲煩悩の渦はこの肉体が生きているあいだは煩悩の血潮のように渦を巻きつづける、??
ニコンデジカメ、Coolpix 5700は、タイムラグや、バッテリの保ちの問題がありますが、画質は綺麗ですね。ほれぼれします。
中国(JTB上海 杭州 烏鎮 蘇州 無錫 紹興)旅行に家内が初めてデジカメを持って行きました。バスでの移動の途中、家内がバスの中でCoolpix 5700を落したとき、レンズの繰り出し部分から小さな引っかかるような音が出るようになりました。帰国後に損保会社に申請したら気持ちよくニコンCoolpix 5700の修理代を認めてくれました。昨日、新宿のニコンサービスセンターから新品みたいになって、戻ってきました。丁度3年前の2003/6月に、家内が、Coolpix 5700を新品で購入、愛着のあるデジカメです。デジ一眼のD200が昨年末、我が家に来ても、この、Coolpix 5700は、着実に使用頻度が増えています。それぞれの用途ごとに使い分けが、私、妻、ともに、進んできた、言い換えれば、それぞれの特徴ごとの棲み分けが自然にできつつあるということでしょうか。
ご縁があったものはできるだけ、長く付き合う、という我が家の、特に妻の風習でありましょうか。洗濯機、冷蔵庫、テレビ等々、大事にして、十数年使い続けております。いつ壊れるか心配でもありますが(笑い)。私と奥様とのお付き合いもご縁が末永く続きますように、合掌(笑い)
ニコンD200レンズキットを買ってから、撮影前夜、以前より余計に、「銀塩カメラ」と、「デジ一眼」の機材選択に悩み始めました。
悩んだ結果、銀塩とデジの両方持っていくことになってしまいました。(⇒優柔不断)
簡単な旅行には、ウェストポーチとリュックの併用が今までの経験上、私には使いやすかったので、、また、ウェストポーチを買ってしまいました。結局、少しずつ買うカメラが大きくなっていっているので、ウェストポーチも少しずつ大きくなっていきました。
今度のバッグは結構使いやすかったです。交換用レンズ3個は結局リュックのなかにウェストポーチごと入れていました。(結局今回は交換レンズは不使用でした)
結局撮ったのは、銀塩(F6+35/2.0D のみ)で、10ショット、デジ一眼(D200+18-70/3.5-4.5G)、83ショットで、銀塩使用はたった10%でした。
銀塩とデジ一眼の両方持っていくと、いつも、デジ一眼の方を圧倒的によく使う!銀塩とデジ一眼の使い方はこれでいいのかしら?
年齢的に厳しいかも知れませんが、
写真作品づくりとしての、海外旅行のときは、デジ一眼を持たずに、綺麗さっぱりと、銀塩一本でいくことになるのでしょうね
単焦点レンズ | 人物スナップ用実際の機材 | リバーサルフィルム |
28mm | リコー GR1v ( 28/2.8 ) | ベルビア100 |
50mm | ニコン F6 + 50/1.4D (または 45/2.8P ) | プロビア100F |
105mm | ニコン F70D + DC105/2.0D | プロビア400F ⇒ 400X |
つまり 28mm, 50mm, 105mm の単焦点レンズを、「人物スナップ基本レンズ3種」とする。
バッグはビリンガム
煩悩の止まない輝峰(きほう)でした。
ニコンが銀塩カメラ事業縮小を公告し、ショックを受け、製造中止、あるいは中止になりそうなマニュアル レンズをと思い、8年越しで悩んで買わなかった、マイクロレンズ Ais 55mm/2.8S、をとうとう買いました。マイクロレンズ購入は初めてです。このレンズは8年前に師匠がお持ちでそれで撮った落ち葉の写真の美しさに見惚れ、一度に好きになりました。
左から D200+マイクロAis 55/2.8S と Ais 105/2.5S と Ais 135/2.8S(一番右端)(Coolpix 5700で撮影)
WEBでいろいろ見ていますと、ニコンAFの60/2.8Dの方は、ピントリングのピッチ幅が狭くマニュアルフォーカスでは操作しずらいと伺っていましたので、マニュアルレンズの方を買いました。また、このレンズは、昔から有名で、画質が非常に綺麗とハウツウ本に載っていましたので。レフ板はB4の厚紙6枚をノリシロに糊付けして自作しました。折りたたむことができ、収納にスペースは取りません。
これとは別に、D200+マイクロレンズ Ais 55/2.8S で自分の腕時計を撮ってみました。 物撮り(ぶつどり)の場合は、やはり、ピントはマニュアルの方が操作しやすいですね。ピントは非常に合わせ易かったです。しかし、反射光、被写界深度、など、なかなかうまく思ったように撮れませんでした。物撮り(ぶつどり)は、奥深い撮影技術が必要ですね。
あ~あ、また、物欲に負けてしまいました。うちの大蔵大臣には何も言っていません。D200レンズキット買ったばかりなのにですね、、、言えませんでした。トホホ (防湿庫の中の機材がレンズがひとつ増えたのに気がつくかしら。ヒヤヒヤ)
今、資金的にSB-800を今買うのはきついので、現在所有のSB28で、どうなるか、テスト撮影しました。
フォトメモ に結果を記載しました。どうぞご覧くださいませ。
人物スナップが主体ですが、「画質」と「色合い」の点で、デジタルカメラは、
そうしているうち、今年、D200の11月発表、と12月発売の間に、「価格.com」などの評判を見ていますとだんだん、物欲が沸いてきました。困ったことであります。欲しいなぁとは思いますが、予約注文するまでには決心がつきませんでした。
デジタルは、作品撮りには、「画質」、「色合い」の点で、輝峰(きほう)としては、まだ無理かなぁとの感触なので、メモ替りだけに使うのなら、D200は高くて勿体ないなぁ、ニコンの D200、D70S、D50、の3機種のなかでは、機能価格比で、D70Sか、D50でいいのでは、と、悶々としておりました。特にD50では、キャッシュバックがあるので、すごく安く感じます。まったくの優柔不断の輝峰(きほう)であります。
D200の評判が非常に良く、かつ、製造が追いつかないことから、11月から予約注文をいれているかたでも、そのうち半数のかたの分しか、D200が入荷しそうにないとの話も「価格.com」などで拝見し、だんだん物欲が刺激されてきました。
D200発売日(2005/12/16)に、ヨドバシカメラの各店に、朝9時半から電話をかけて、D200の店頭販売できるフリーの在庫を聞いてみますと、たまたま、4店目でD200レンズキットの予約注文のキャンセルが1台出た直後だと店のかたからお聞きしましたので、即、衝動買いとなりました。(慌てて、小遣いや、へそくり、貯金など、小銭までかき集めました(笑い))
D200レンズキットの方の予約注文のかたはあまりいらっしゃらないみたいです。(D70所有者のほとんどのかたはキットレンズが重複してしまうのでしょう)。
輝峰(きほう)にとってはまことに幸運なことになりました。D200本体のみの予約注文のかたの入手時期がいまだ不明のなか、まったく申し訳ございません。躊躇していたデジ一眼を急に買うことになった輝峰(きほう)にとって、D200には不思議なご縁を感じます。これから、デジ一眼の勉強を始めたいと思います。入門者です。
ニコンのNCソフトなどで、銀塩の画質に近づけられるのでしょうか。(気持ち「わくわく」であります。用心用心、気を引き締めましょう)買ったのは、
D200、 DX18-70/3.5-4.5G、 CF SanDisk ultra2の1.0GB、 予備バッテリー、 Nikon Caputure version 4.4、 Kenko PRO-1 Degital PROTECTOR(W)、
D200レンズキット(DX18-70/3.5-4.5G)をウェストバッグ”W2”に入れてブレザーか、ジャンバーの右脇に付けた形。(ウェストバッグ”W2”は機材一覧表ご参照)(Coolpix 5700で撮影。2007/2/1補記)もう一台(カメラ+レンズ)を持つ場合には、同じように2個目の”W2”に入れ、左腰にぶら下げる。その場合は右の腰の機材がメイン機、左の腰の機材がサブ機。
D200を持ったときの質感はF6によく似ています。「写真を撮りたいという気持ち(写欲)」が沸くカメラです。D200にして良かったです。感謝。しかし、写真を撮るのは好きですけれど、現像、焼付けの処理がなかなか好きになれない(技術が無い)輝峰(きほう)です(笑い)
あ~あ、また、煩悩、物欲は留まることを知りません、、、煩悩を断ち切るために、仏教を勉強せねば、、(しかし、親鸞(しんらん)さんは、人間って「自力無功(じりき むこう)」で、死ぬまで、自力(じりき)では、煩悩を断ち切り、悟りを得るのは無理だ、人間ってそういうものだ、と仰っているのですよね(笑い))
どなたか「価格.com」でお教え頂きましたが、携帯するカメラ機材の選択にまた、悩みを増すことになり、重い機材を運ぶことになると警告されていらっしゃいました。多分、輝峰(きほう)も同じ煩悩に迷わされるのでありましょう。
「所有することは、また煩悩につながる」と、お経に書いてあるのを思い出しました。(笑い)合掌
上から1段目左から | ライカ M6 | リコーGR1v | NewFM2 |
F70D#1号機 | 入射式単体露出計(スタデラ) | SB-28,SB-800,PE-20S,MV-1 | |
上から2段目左から | Coolpix 5700 撮影中 | D200+DX(18-70/3.5-4.5G) | F6 |
Coolpix P5000*追加 | |||
Coolpix S700 *追加 | |||
上から3段目左から | 80-200/2.8S | DX(18-0/3.5-4.5G)の本来の居場所、 | DC105/20D、 |
奥の方、28-105/3.5-4.5D、 | |||
Ais 105/F2.5S、 | 85/1.8D、 | ||
奥の方(Ais135/F2.8S) | 奥Ais 55/2.8s *追加 | ||
上から4段目左から | 50/1.4D | ライカ ズミクロンM-50/F2.0 | 45/2.8P |
35/2.0D | 28/2.8D | 24/2.8D | |
上から5段目左から | スペリア100 | スペリア400 | プロビア100F+プロビア400F |
カメラ電池一式 | 妻用スペリア400 と | 妻用ミノルタ Capios75 |
効用とその作り方とが、本に載っていました。(『定年後は写真に凝って仲間をつくろう』 元朝日新聞 出版写真部長 福田徳郎 亜紀書房 p137/p253 \ 1,500)。 それを長男の嫁に作ってもらいました。 嫁は裁縫が得意です。 (私の妻に頼むといつできるかわかりませんので(笑い))。 枕に使うビーズ1kgを買い、それを、600gと400gとに分けて2個作ってもらいました。この写真は小さい方の400gのカメラ台座です。
三脚の代わりに、これを持って今年夫婦で中欧五カ国(ポーランド チェコ オーストリア スロバキア ハンガリ国)の海外ツアー(10泊12日)に行きましたが、非常に威力を発揮してくれました。隠れた逸材です。手ぶれなしにこれほど威力があるとは。
教会の壁とか、椅子とか、机とか、手すりとか、夕方の街の柱や、歩道と車道の間の仕切りの杭、などに、カメラ台座をくっつけて、カメラをその台座に押し付けて、シャッターを押します。シャッター速度の数段分稼いでくれます。手ぶれはほとんどありませんでした。(カメラ台座を作ってくれた嫁はすばらしい。大感謝。その女性を嫁に選んだ長男も大したものです。(笑い))私は幸せものであります。(笑い)
英国製名門カメラバッグメーカ、「ビリンガム」、、名前とWEBでは見て知っていましたが、実際に、町田のヨドバシカメラのガラスケースに鎮座ましますビリンガム製カメラバッグを見たときには「これだ、これしかない、私の捜し求めていたカメラバッグは」、と感じました。
今回、中欧5カ国旅行(12日間)予定に、携帯したいと思っている、下記カメラ機材がすっぽり納まりました!びっくりしました。
ビリンガム305バッグ 内寸 350(幅)x210(高さ)x150mm(奥行き) 重量 1.55Kg
また、このバッグを、娘が、最近、急に目覚めてカメラ趣味人となったご主人と一緒にわが家に持参してくれました。父の日のプレゼントとして。感謝感激雨あられ!一生大事に使います。
バッグの中に入れるカメラ機材は、いつものパターンだと、海外旅行出発朝まで悩み、一部変更になるかも知れませんが、、本当にありがたいことです。 合掌
他のひとの感想文がホームページに『Billingham S305、高級感ありますよねー持つ喜びっちゅーんですか?他のカメラバックと比較すると、ちょっとUKの香りというかなんというか。 いや、いーんですよ ... 』とありました。輝峰(きほう)も本当にこのとおりに感じました。
Hadley Classic 305 - A slightly bigger version of the above, suitable for a small reflex outfit. 7.5x14x5.5",
上記 305 は現時点、本国製品ページには見当たらず、現306とほぼ同じみたいです。
http://www.billingham.co.uk/pages/index.php
次回中欧5カ国旅行(12日間)予定に、携帯するカメラ機材の選択とそのとき使うカメラバッグにまたもや煩悩が、、
「F6」と、人物スナップ用「単焦点レンズ」群、を主体に構成したシステムのカメラバッグとして、使いやすそうな既製品のバッグで適当なものが見つかりません。
前回のロンドンに携帯した、ウェストバッグに装着する、カメラバッグ方式は結構現地では使いづらかったです。常時、身体につけて撮影するためのカメラバッグにまたもや悩み始めました。前回もそうでしたが、これぞというバッグに遭遇しません。
カメラバッグは、持参する機材の選択と同様に、本当に悩む問題ですね。他の皆様のホームページを拝見しているとバッグに悩んでいるというページによく遭遇します。
次回の海外旅行持参カメラとレンズ案: カメラ2台、レンズ4個、ストロボ1個、プロビア100F
基本形 常時携帯(今回は、これらが入るショルダーバッグを想定)
これらとは別に、GR1v+28mm/2.8+P100Fはすぐに出せるようにチョッキなどの別ポケットに格納、また気分が乗ってきたときにときどき使いたいマニュアルカメラとレンズ(ライカなど)はリュックへ格納予定。これらを収納するためには、奥行き 17cm × 幅 31cm × 高さ 19cm が必要です。軽くて、できるだけかさばらない、カメラバッグ(今回は、ショルダーバッグ)はあるでしょうか?無ければ最悪の場合、右端のレンズ(35mm, 24mm)とストロボは SB28はリュックへ入れても可能。こういうカメラバッグを探しております。ありそうでありません。
なぜか、F6に、レンズを実装したまま入るバッグがあまり無いのです。つまり奥行きが、F6のサイズの、17cmあるバッグがなかなか無いのです。探し方が足りないのかも?
ホームページで調べたのは、DOMKE、 Billingham、Tamrac、Nikon、その他
嫁に行った娘が次回海外旅行に輝峰(きほう)が持参するカメラバッグを父の日にプレゼントしてくれるとか。(あまり子供たちに迷惑をかけたくないのですが、心ゆきは大変うれしいです) 感謝、合掌
使うだろうと思って、折角ロンドンに行く前に買ったのに、、、トホホ!!
今回のロンドン旅行の実際の使用機材に関して、思いもかけない結果(撮影データ)となりました。
ご参考: フォトメモ
毎回、海外旅行のときには、機材の選択に悩みます
このページの最下段の「用途別機材使用案」 のように考えました。当日の朝まで悩むのでしょうねぇ
近々ロンドンへ1週間夫婦で旅行に行きます。子供たち夫婦が私ども夫婦に定年記念として旅行券をプレゼントしてくれました。大感謝大感激雨あられ!ロンドンではいろんな建物(建物内部はカメラはだめで、建物の外からだけしか撮らしてくれない?)や、ロンドン周辺の田園風景が見ものとのこと。妻談。そうすると輝峰(きほう)には、広角は28mmしか持っておらず、それ以上の広角のレンズが足りません。どうしましょう?お歳が輝峰(きほう)と同じ干支の一回り上の佐久×先生からレンズをお借りしょうかしら??
のどれにすべきか、買わずに諦めて、28mmレンズで済まそうかと散々悩みました。でも悩めば悩むほど、どうも20mmも24mmも両方ともいずれは必要となるんではないか、とも思ったりもしました。
しかしのかかし、ロンドンの旅行が済めば広角レンズの使用頻度が人物スナップ主体の輝峰(きほう)にとってはあまり多くなさそうな気もします。また20mmではスナップ写真で知らない人との距離が近づけそうにありません。その国の街を歩く通行人のひとびとにカメラを向けると、”No.Picture!”と言われそうです。そのためにまた悩みました。
結局意志薄弱な輝峰(きほう)は2個ではなく、1個だけ広角のレンズ買うつもりで 24mm/F2.8D を選び買いました。水晶体白内障手術と角膜エキシマレーザ手術をしたばかりなので一番買いたかった、24mm/F2.0S (MFレンズ)は諦めました。ロンドン旅行では、持っていくのは基本戦略的には、
今回は、レンズの画角(焦点距離)は50mmを中心に、半分と2倍の画角! (一般に被写体に近づきやすい間柄の結婚式披露宴などのスナップ撮影では、50mmレンズを中心に、 35mm, 50mm, 85mm なのでしょうね)。フィルムの撮影コマ別データはF6にはフィルム30本分しか蓄えられないので、データリーダMV-1も持っていきそうです。
(これでいいのかなあ?ほかのレンズやボディも悩んだすえ、余分に持って行きそうだなあ、重くて腰を痛めることになるのかなあ)。物欲煩悩よ消滅せよ! 南無阿弥陀仏 、 合掌
先月F6が発売されてからお店で、何回も手に触れ試していました。自宅の居間でもF6のパンフレットを見ながら、何度もため息ついて悩んでいました。が、大蔵大臣が、今日、本当にめずらしく、本当にめずらしく、理解がある、お言葉、『買いなさいよ、私も半分出して協力するから』と。びっくりしました。雨が降っていました。でも慌てて買いに行きました。土曜日の午後の4時でした。
海外旅行のときにいつもそのときの撮影データを紙に書いて記録しながら撮影していました。これからはカメラが自動的に記録してくれます。もうすぐ次回のロンドン旅行では楽になりそうです。
『人物スナップが主体で、連射もせずに、単焦点のレンズで撮るだけではF6は勿体無い。F100でいいのでは、、』とお店の方に言われました。なるほどと思いました。『ズームレンズの場合、ズームレンズの焦点距離の範囲のなかで、実際に撮った焦点距離が記録されるのはF6だけで、F100では記録されませんがズームレンズをあまり使わないならF100で十分ではありませんか?』と。なるほど、、う~む、、
でも、でも、F6を買ってしまいました。(くーっ!!、、嬉し泣き!)
これって、物欲、見栄、驕りたかぶり、以外のなにものでもありませんね、、、合掌
最高の機材です。これでいい作品が撮れないと、腕が悪いとしか言いようがなく、言い逃れができなくなりますね!以前鷹羽師匠のお言葉:そういう状態に己を追い込んで修行すれば、きっといい結果が生まれるかもと。やっと環境だけは整いました。
海外旅行に持っていくカメラとレンズの組合せにまた、悩み始めそうです。現地での、人物スナップショットや、風景の各場面を想定して、ぎりぎりまで持参し携帯する機材を、絞り込んでいく作業です。海外旅行に出発する朝まで、よく、まんじりともせずに、夜を過ごす、悩みでもあります。しかし、これは贅沢な悩みであります。うちの大蔵大臣に大感謝。大切にします。
実際にF6を使ってみました。操作性といい、質感といい、シャッター押下感覚や、データの記録性といい、まるで今までのと違う感じです。F5や、F100など、何回となく触らさせて頂いてきましたが、やはり今までの機種とは違った別もののようで、なんともいえない、いい気持ちになります。写欲(しゃよく、辞書に載っていませんが)が沸く、本当にいい機材と思います。死ぬまでこれを大事に使うことを神仏に(輝峰(きほう)は阿弥陀如来さまに)誓います。合掌 (こんな物欲・煩悩でいいのかしら?(笑い))
望遠レンズで輝峰(きほう)の感覚に合うのは、丁度105mm。85mmでも、135mmでもなかったことが、輝峰(きほう)にとっての人物スナップの撮影のなかで輝峰(きほう)には、うすうす気付き始めていました。
しかし、の、かかし、ニコンの名レンズ、MF 105mm/F2.5S を持っているのになぜ買いたいと思ったのでしょう。
それは、「フォトメモ」 の方でご覧ください。
あ~あ、物欲は去らないですね。とほほほ(泣き)まだ、うちの大蔵大臣には言っていません。(泣き笑い)
このページの一番最後のように、 「用途別機材使用案」 を見直しました。悩むほどに機材が増えてしまったということですね。両手は二本しかないのにカメラは2台以上! やはり「足るを知る」の反省が無いですね。煩悩!なにが仏教徒ですか、、反省!(笑い)
F70D#1号機→今月のスペイン旅行で故障。修理費見積もると高額だったので廃却処分予定。⇒修理海外障害保険対応★1 |
F70D#2号機→長男に譲りました。 |
F70D#3号機→我が家にF70Dが無くなってしまったので同じものをまた中古で求めました。 |
★1:スペイン旅行に行くとき、海外旅行の障害保険に入っていたのを思い出し、損保会社に申請したら気持ちよくニコンF70D#1の修理代を認めてくれました。本日新宿のニコンサービスセンターから新品みたいになって、宅配で我が家に戻ってきました。
このニコンF70(#1:1号機)は新品で購入した思い出のカメラです。購入した半年あとにニコンから製造中止になって悔しい思いをしました。が、なんだかんだ言っても愛着のあるカメラです。これで F70Dは3台になりました。
ニコン 一眼レフ F70Dの3台は、結局
F70D#1号機:輝峰(きほう)用 |
F70D#2号機:長男宅へ。一眼レフの勉強、亡き父が私にしてくれたようにカメラを提供 |
F70D#3号機:輝峰(きほう)の大蔵大臣用 |
となりました。
我が家の大蔵大臣用のF70D#3号機は、大蔵大臣にとっては一眼レフは、初めての経験です。
このカメラに AF 28-105mm/F3.5-4.5D を付けて、我が家の大蔵大臣専用に使ってもらう算段です。(なんだかんだと言っても輝峰(きほう)の都合の良い押し付けではありますが(笑い))これでめでたく解決、めでたし、めでたし! 合掌 輝峰(きほう)の機材一覧表 ご参照。
去年7月に『ニコン AF 28-105mm/F3.5-4.5D 売却かわりにニコン 28mm/F2.8D 購入』しましたが、やはり、ズームは要るなあと思い、どのズームにしようか
AF 28-105mm/F3.5-4.5D
結局、1年前、28-105mm/F3.5-4.5D 売却しないで28mm/F2.8Dだけを買い足しておればその方が安くついたわけですねえ。(笑い)大蔵大臣には黙っておきましょう (合掌) F2.8より暗いレンズを1本持ってしまいました、、、(トホホ)
上記2004/5に買った、2代目の28-105/3.5-4.5Dは、F70D、50/1.4Dとともに、F70D+50/104D+28-105/3.5-4.5Dとして、長男の嫁のところに孫娘撮影用に出て行きました。 この間、私は結局、単焦点ばかり愛用していて、私のところの28-105/3.5-4.5Dは手元にない状態が続いえていました。
でもやはり、携帯用に標準ズームレンズが欲しくて、いろいろ検討しましたが、ニコンのレンズで私の気に入ったいいレンズがありませんでした。それで、またまた、この28-105/3.5-4.5D(3台目)を2010/5に購入しました。
D200にこの28-105/3.5-4.5Dをつけて、「露出」と、「ホワイト・バランス」(WB)をこまめにマニュアルで取得して撮っていますと、とても、とても、綺麗に撮れることがわかりました。このレンズは、銀塩リバーサルフィルムでもいい写りをしますが、さらにデジ一眼にも銀塩以上に良く向いているのかもしれません。
長男が、娘(輝峰(きほう)にとっては孫娘)の入園式にカメラが必要になり、やっと一眼レフカメラを使う気になったので、この機を逃さないようにと以前から用意していた、オートフォーカスのカメラ ニコンF70Dと、標準レンズ ニコン50mm/F1.4D(#1)を長男に譲りました。私が昔、亡き父からカメラを買ってもらっていたことと同じことを長男にしようとしただけです。
オートフォーカスの一眼レフカメラ(ニコンF70D#1)は海外旅行行く度になにかトラブルを起こします。
今回はカメラボディの電池(CR123A×2個)を交換した際、レンズの露出リングを回したのにカメラ側が正しい露出値を認識しないというトラブルでした。海外旅行には、マニュアルカメラ(今回ライカM6+ズミクロンM-50/F2.0)と、コンパクトカメラのリコーGR1vを、持って行っていたので、故障後はこれらで撮りました。
初めて一眼レフカメラを使った長男はその写りの良さにびっくりしていた、とのことです(メデタシメデタシ、チャンチャン)
機材一覧表、 スペイン六泊八日-撮影レンズ別使用比率 ご参照まで。 合掌
105mmのレンズに何がいいか長い間、悶々としていました。一旦はマクロレンズにしようかと思いましたが、スナップには大きすぎる。また、最新の明るくて画質のいいという、DC 105mm を高いが思いきって買おうかとしましたが、やはりスナップには大きすぎる。
結局南極、初心のまま、往年の名レンズ、すなわち
ただマニュアルフォーカスレンズなので自転車などに乗っている人物を撮ろうとすると、ピント合わせが慌しくてうまくいかない、、、、、練習して撮影技術を上げるしかないのでしょうね
早速、買ったばかりの 105mm/F2.5Sのレンズ をニコンの、F70Dにつけて、スナップに出かけました。なんとなんと、
135mmでは被写体との距離に、レンズの距離が遠すぎると感じていたスナップが、105mmのレンズでは、私にはぴったりの距離のような感じがしました。大感激です。
アメリカンフットボール撮影のプロカメラマン、鷹×師匠に、望遠レンズのマニュアルでのピントあわせかたの、スキルアップの方法をお聞きせねば、、『ただただ場数を踏むこと!』と言われるでしょうかねえ。
海外には、リバーサルフィルム プロビア100Fを、3.5本×滞在日数×2倍で、28mm、50mm、105mm、の単焦点レンズ、すなわち
世評にて画質のいいと言われる名レンズ群にて
旅行に行く前の日まで、持って行くカメラとレンズの選択に悩むのでしょうねえ。
(補注:海外の現地が物騒なのと、目も手術前なので、AF(アートフォーカス)にするために、ライカを持参するのは止めました。)(2004/03/27)
これで、28, 35, 50, 85, 105, 135mm の全単焦点レンズが揃いました。
輝峰(きほう)の用途別機材使用案、 機材一覧表、 「レンズ焦点距離と、被写体までの距離と、写したい範囲の考察」、 ご参照まで。(大蔵大臣にはまだ言っていません)合掌
海外旅行(今回スペイン)スナップ主体に持参するレンズとして28mm、50mm、105mm、の単焦点レンズを考え、現在持っていないレンズで、105mmの中では小さい、マニュアルフォーカスレンズの、105mm/2.5S を物色しに中野へ行きました。以前のライカを買ったときご指導頂いた店員(天×)さんが偶然担当になり、相談しました。
輝峰(きほう)の持参 案 (フィルム:プロビア100F)
『リコーとライカだけでいい。それだけで充分です。105mmはスナップに使うには使用頻度があまり多くないでしょう。しかも、カメラボディが3台では気が散って撮影に集中できなくなり、いい作品は取れない。105mm/2.5Sは、買う必要はありませんよ!』とのご指導。なるほど、私は妙に納得してしまい、不買にて帰宅。いい店ですね。
現在所有しています、45mm/2.8P と、今回購入しました 50mm/F1.8S(国内版) と画質の比較するために、早速ネガ1本、両方のレンズを交互に交換しながら「試し撮り」しました。が、購入したレンズに不具合があり残念ながらまたご縁が遠のきました。画質そのものは、強いて言えば、シャドー部分の中の葉っぱが、45mm/2.8P の方がさらにキッチリ出ていました。でも、どちらも素晴らしい画質でした。「フォトメモ」のNo.11、 パンケーキ型 50mm/F1.8S(国内版)と45mm/2.8Pのレンズ画質比較 (2004/02/14) ご参照まで。
50mm/F1.8S(輸入版)を以前持っていて非常に使いやすいレンズでしたが国内版が欲しくて手放しました。その後国内版が全然いいのが出ずに半年が経ちました。しかし今日いいのが4本も出ていました。神のお告げかも知れないと思い、即、その中からひとつ選びました。
リコーMF-1がご縁がなくなったために、どうしても、常時携帯、(銀塩)コンパクトカメラが欲しい、という思いがなくならず、中野のフジ×カメラに、もし
リコー GR1vが、新品でも中古品で出てきたら連絡くださいと言っていたら、『製造中止でもあり、人気があるカメラなので当店でも待っている方が10人くらい居ます、3ヶ月待っても出ないかも知れません。それでいいですか』とのことでした。『いいですよ』と答えて1週間もしないうちに、『出ましたよ、いかが致しますか』と電話がかかってきたので、さっそく見に行きました。
今度は買ってしまいました。ブラック、デート付きタイプ。どうしましょう。あと少しで、12月中旬にはライカから高級コンパクトカメラ”ライカCM”が新発売というのに、、、、ライカは40mmレンズで私にはぴったりかもと、。でも、ご縁があるカメラを探し求めて人生漂浪の旅をつづけるのでした、、。
GR1vのマニュアル仕様を見ると、結構操作性が悪くないのですね。発光停止機能も、絞り優先AE撮影も、マニュアルフォーカスなどの置きピンの設定の機能も、カメラのPOWERが自動OFFしても設定が消えない(レンズが繰り出したまま)、で残っているのですね、本当によく考えられています。スナップ撮影には必須機能ですものね。また、このカメラはリバーサルフィルム使用が基本設計になっているみたいです。
操作性からはボタン設定ではなくMF-1みたいにダイヤルの方がもっといいですが、、(店員さんに聞いても詳しくないですね、、、自己責任のために自分でマニュアルをしらべるべきですね)
リコーGR28mmレンズはライカにも使えるようになっているほどの優れた画質のレンズと言われているのでテスト撮影結果が楽しみです。
しかし、うちの大蔵大臣にはなんと言おうかしら、、、形が非常に小さいから、非常に安いカメラと誤解してくれるかも知れませんね、、、
偶然ですが、絞り、F2.8より暗いレンズが一切無い状態がまだ続いております。常時携帯用コンパクトカメラとしてのリコー GR1v と リコー MF-1のスナップテスト刷邸による比較: サイト内ページ。
やっと再入手できたMF-1の試し撮りをすぐにしました。残念ながらどうも不具合でした。お店に見せて調べてもらいましたらやはり不具合ということですぐ返品になりました。私にはMF-1は、ご縁がないということでしょうか。ショック。クスン。
初め、2001(H13)/10に、 送別会記念品に頂いたカメラをベースにMF-1を入手2002(H14)/03 に、MF-1を売却、代わりにコンタックスT3を購入。2003 (H15) /07 に、コンタックスT3を売却、今回、2003(H15)/10に、またもや、MF-1を購入。
コンパクトカメラは、半年ごとに飽きる、、??? !!!、、、
私はどうなっているのでしょうね。やはり、写真も好きですが、写真を撮る行為をもっと重要視しているのかも。操作性において癒しを感じるコンパクトカメラを探している?、、、
マニュアルフォーカス、マニュアル露出、のカメラ、、なにやら、近いものがあるのかも知れません、、深い、深い、関連性があるかも、、、、そうでないと単なる私は飽きっぽい性格だけのことかも、、ああ、煩悩よ、去れ!南無阿弥陀仏、合掌、、(我が家の大蔵大臣になんと言ふべきか、、)
リバーサルフィルム、プロビア100Fを、リコーMF-1に入れて早速撮り始めましょう、、、
フラリと寄った中野のフジヤXメラ店で、ライカでは、お買い得のレンズと言われ、なるほど、では、レンズだけ買っておこうかと、
WEBで見るとライカ病になると、たくさんのライカボディ、レンズを集め始めるとWEBに書いてあります。金銭的、家庭的、地獄に落ちるわけであります。ライカ地獄、ライカ地獄、ライカ地獄、、、、私はライカはこれ以上、ライカボディもレンズも絶対買いません!神様、阿弥陀如来さま、だからお許しください。南無、、カメラは常時携帯して、そのカメラが満足して成仏できるよう使い潰します。
カメラやさんは、このNewFM2のシステムは素晴らしいので将来のために、だから今は売らないで取っておいた方がいいですよ。と云々。色即是空、空即是色、諸行無常、、、しかし、いずれ近い将来、売却(ご縁がなくなる)のでしょうか、???、、機材の当面の暫定的な使い方は、、輝峰(きほう)トップページの写真メモの、フォトメモ に記載しました。冷静になってからまた見直します。現在、結果、このページの最後の表のようになりました。
輝峰(きほう)は、どうも考えてから行動するのではなくて行動してから考えるタイプなのでしょうか(とほほ、懺悔、懺悔)(それにしても、ライカのシステムはなぜこうも高価なのでしょうね?)
『いい作品、撮らなけりゃライカも、くず同然』
輝峰(きほう)の鷹の羽の師匠のお言葉でした。しゃんしゃん。
『ライカ病 治すにゃあ簡単 近づくな』
これも師匠のお言葉でした。しゃんしゃん。
レンズのカビのことが心配になり始めたら、闇雲に防湿庫が欲しくなり、また衝動買いしました。東洋リビング株式会社製で、2002年に発売と同時に年間売上NO.1になったという
ついでに、また、程度のいい、105mm/F2.5Sを探しましたが、やはり、ありませんでした。85mm/F1.8D があるので、少し画角があいた方がいいのかなあとも思いました。135mm で、非常に程度のいいのがすごく安く有ったので、つい、
神様仏様、この物欲煩悩の我を、をお許し下さい。我が家の大蔵大臣にはどう言えばいいのか、、、もう、しばらくは、カメラ関係のものは一切買いません。結果的に、絞りがF2.8より暗いレンズは一切無くなり,短焦点レンズ中心のレンズ構成となり、このページの最後の表のようになりました。 機材の使い方は、輝峰(きほう)トップページの写真メモの、フォトメモ をご覧ください。これでいいのかしら??
自分のレンズのカビの有無が気になり、手持ちのレンズを全部持って、カビの有無を見てもらいにまた、今週も中野のフジ×カメラに行きました。近くにあるのですがヨドバXカメラのひとは新品しか扱っていないので中古レンズの診断できないのかなあと思い診断依頼に行くのをよしました。
所有のレンズは全部、カビの心配は無い、大丈夫と言われました。ほっとしました。カメラやりだしてから5年間、何のカビへの防御をもしていませんでした。陽のあたる西日の部屋のカーテンはあるが、そのそばの机の一番下の引き出しに1999年から機材全部入れて毎日出したり、入れたりしていただけです。これからは防湿庫をも検討してレンズは大事にしましょう。フィルムはどうすればいいのでしょう?数百本ありそう。ついでに、今回ニコン 28-105mm/F3.5-4.5D 売却、かわりに
悩んだ末、とにかく中野のフジ×カメラに行きました。家内から本日、借りた、本を電車の中で読みながら、、、「グズをなおせば人生はうまくいく」:斉藤茂太 著。大和書房 出版。2002/7/31 第1刷 で 2003/6 第20刷 を読みながら、です。その場で、グズにならぬよう、決断しました。
私が5年間も悩み、デジカメは欲しいがまだまだ買わないと思って我慢していましたのに、妻を「カメラのキタXラ」(相模原星が丘店)に連れて行ったら、デジカメの何の下調べもせずに、店員の方の説明を聞くとそれ頂戴と即決。
以前、コンパクトカメラ ミノルタcapios75を買った店のかたを信用していたのでしょう。
今年、夫婦でイタリヤを旅行したときに同じツアーの子連れの女性プロカメラマンがデジカメで撮影していたそのカメラの形に似ていたのも影響したかも知れません。
この機材のページの最後の表に妻のカメラを記載追加しました。
あ~ぁ、この決断の早さ、煩悩の無さ。えらい違いですね。(トホホ) (カトリックと仏教の違いかしら)。汝悩むことなかれ。って.(そう言えば新約聖書にありましたよねえ)
またもや、急いで買う必要のないレンズを買ってしまいました。5月に買った、ニコン 中古 80-200mm/F2.8 (直進ズーム)、で、8月に、相模原市野球場に来た、能(薪能(たきぎのう)をこれで夜、撮影しました。
手持ちでは重くて撮り回しが悪く、どうしょうもありませんでした。で、旅行でも使える、軽い、ニコン 中古 200mm/F4.0をJR中野駅の中古のフ×ヤカメラでまたもや買ってしまったのでした。
小さい。これなら旅行に持っていける。絞りF4.0~F5.6のズームレンズよりは手ぶれしないだろうと考えたのですが、しかしのかかし、ASA100のフィルムで、雨の日の真昼の12時ころこのレンズで撮ると手ぶればかりで、F4.0で、1/60秒が限界(スタデラ、単体露出計で測光)の明るさ、もうカメラ屋に返却することは、とても恥ずかしいので家に置いておくことにしました。
煩悩、煩悩。なんとか曲りなりにまだ使えていたパソコンを買換えてしまいました。新パソコンは、富士通製で個人用での最上位機種
個人用自宅での理想的なパソコン環境が整いました!しかしのかかし、私にはそのパソコンを使う時間的余裕がまったくありません。トホホ
。このままでは私が年老いて寝たきりになったとき、私は、我が家の大蔵大臣に見放されるかも。合掌!(ただただパソコンとカメラでは私は今はなぜか圧倒的にカメラの方が好きです)
またもや、急いで買う必要のないレンズを買ってしまいました。最初、旅行でも使える、軽い、ニコン 中古 70-200mm/F4.0-5.6を新宿東口前 アルプス堂で買いました。ASA100のフィルムで夕方撮ると手ぶればかりで翌週、交換依頼。しかし、レンズの作りはしっかりしていてすばらしいレンズと思いました。お金を足すとお店のひとは
使う頻度が少ないですが、年に数回のモデル撮影会か、圧縮効果とボケを期待する桜などの撮影か、ネーチャーの日の出、日の入りの撮影か、ASA 800の高感度フィルムで、暗い会場でコンサート撮影か、くらいしか使いません。年にネガ、ポジ合わせて200本フィルムを消化するとするとその1割もこのレンズでは撮らないでしょうね。
それでも以前からずっと欲しかったレンズです。奥様、物欲に、また負けてしまい、誠に申し訳ありません。これでレンズ構成は揃ったでしょう。最下段の表をご参照
最近は D200 に着けて撮ることが増えました。本当に綺麗によく写ります。VR付きの開放絞りの暗いズームレンズに比べて、被写体ブレなどに強く、劇場撮影など、使用範囲が増大しました。(写真と文を追加 補記:2009(H21) /7/7)
コンタックス T-3 | リコーMF-1 | リコーGR1v | (備考) | |
定価 | × \108,000 | ○ \35,000 | × \108,000 | 重視 |
画質 | ◎2位 | ◎3位 | ◎1位 | 重視 |
最短撮影距離 | ○ | × | ○ | 重視 |
暗い所の撮影 | ○ | × | ○ | 重視 |
大きさ携帯性 | ○ | × | ○ | 重視 |
操作性 | × | ○ | ◎ | 重視 |
露出補正の補正の大きさ細かさ | ○ | × | ○ | |
内臓ストロボのGNの大きさ | × | ○ | × | |
フィルム感度設定範囲の多さ | ○ | × | ○ | |
ブラケット | × | ○ | × | |
現在 | 手放しました | 手放しました | 所有しています。 画質も、操作性も 最高に満足して います。 |
コンパクトカメラはどこかで一眼レフとは違うと妥協すべきでしょうか。NewFM2みたいに完全マニュアル機能があればいいのにねえ。しかし、コンタックスのカメラは高価ですねえ。もう、カメラ関係のものは、もう買いません。この意志薄弱さ!今回も、うちの大蔵大臣には黙っておこうと思いました。
数日後、コンタックス T-3でリバーサルフィルム(プロビア100F)で一本撮りました。素晴らしいできあがりです。まるで一眼レフのレンズで撮ったような現像結果です。早速スナップショットのカットを一部焼きました。人にあげられる画質です。周辺光量落ちはありませんでした。常時携帯用カメラとしては最高です。マニュアルフォーカスだけではなく、マニュアル露出(絞りもシャッター速度もマニュアルでの)モードがあればもっといいですね、、、焦点距離28mmのリコーGR1v,ミノルタT-1より、35mmのT-3の方が私のフィーリングに合います。
04.ニコン 85mm/1.8D レンズ 買いました。(2001 (H13)/11)
近頃、
80-200mm/2.8D (old) 中古 5万円
が欲しいなあと思い、JR中野駅の中古のフ×ヤカメラ屋に行きました。知人の和太鼓のライブ演奏会の写真、知人の娘さんの挙式(19歳)の写真などが近々あり、中望遠レンズ(28-105mm/3.5-4.5D)以上の焦点距離の長いレンズを所有していないので買いたかったのですが高価なので1年以上悩んで買わなかったのでしたが、ついに買う決心をしてカメラ屋に行ったのです。ところがぎっちょん。やはり重いのと、大きいのとで、躊躇した挙句、ニコンのHPに記載されている有名な長寿命のレンズ
『105mm/2.5Sを買います』
と宣言していたのでした。
しかし、の、かかし、、その場にいた元プロカメラマンの店員の方が、『私なら、結婚式場の写真なら、35mm,50mm,85mm の3本のレンズで決まりです。』と仰ったので、なるほどと思ってしまい結局私が買ったのは、
ニコン 85mm/1.8D レンズ(新品)
03.リコーのコンパクトカメラ MF-1 (2001 (H13) /11)
今年発売の、
「楽しむコンパクトカメラ MF-1」
を、昔のお友達の皆様のご好意で、頂くことができました。大感謝です。早速、神戸にて撮ってみました。(2001/10)。まるで、50年前の昔のライカのレンズみたいな写りです。すばらしい情緒をかもし出しています。後日写真をご披露します。
02.写真用単体露出計 (スタデラ)を買いました。 (2001 (H13) /10)
カメラに嵌(はま)ると大変です!いい作品写真を撮ることよりも、カメラ機材探求に走る性格が治らない。
今年の盆休み(H13.8)を利用した娘のハワイでの結婚式で、ハワイの海岸を背景にした結婚式後の新郎新婦のスナップ写真をネガとポジフィルム合わせて10本近く撮ったが露出失敗。背景のハワイの海岸の明るさと逆光の新郎新婦の顔の輝度の差が大きく内蔵ストロボを焚いたが(日中シンクロ)出来上がりが、顔の部分が真っ黒。ショック。
おおいに悩んだ末、単体露出計として世界で今でも何十年と使われている芸術品としての誉の高いアナログ針式表示の、単体露出計
『SEKONIC STUDIO DELUXE?』 <L-398M> 通称 スタデラ
通称 『スタデラ』を買ってしまいました。将来ライカを得たときには、これが雰囲気ピッタリ。格好だけはプロカメラマンみたいに見られそうです。
プロでも海岸の逆光の撮影は不可能。レフ板10枚(助手10人)と発電機付きストロボのライティングで撮るしかなく、いい作品にはならないと本に書いてありました。納得!!輝度のコントラストの差が大きいときはどちらかを犠牲にする海や空の青さを犠牲にするか、人物の顔の明るさを犠牲にするか。はたまた、撮影後の写真の焼き付け時に機械焼きではなく手焼きで顔の部分の明るさを補正するか。
現在カメラ始めて25ケ月でネガとポジフィルム合わせて撮った本数が約250本。駄作の山、山、山 、!が継続中です。次は105mm以上の焦点距離の明るい望遠レンズが欲しいなあ。。。
01.パソコンのデータバックアップ用に MO(光磁気ディスク)を買いました。 (2001 (H13) /9)
パソコン関係では携帯用の、
640MB MO (USB-I/F)
を買ってしまいました。データのバックアップ用です。
輝峰(きほう)の機材一覧表
2014/05/23 改版
物欲 煩悩
を押さえるのに頑張っています。合掌
★印は、最近買ったものです。
ご参考:パソコンのCPU性能 推移 - ( 2014/7/6 補記)
「Passmark CPU Mark」 (higher is better)
http://www.cpubenchmark.net/cpu_list.php
・winxp FMV-C18WA Intel Pentium 4 1.80GHz cpu_mark=160 現在OFFLINEで使用。 (2002/7購入)
・win 7 Lifebook MH30/C Atom N475 1.83GHz cpu_mark=351 モバイル、携帯時使用。(2012/5購入)
・vista FMV-CE/D40N Duo E7500 2.93GHz cpu_mark=1879 現在女房殿が使用中(2009/5購入)
・win 7 ESPRIMO DH70/HN i7-3770 3.40GHz cpu_mark=9395 現在輝峰が使用中(2012/6購入)
・win 8 ESPRIMO WD2/R i7-4790 3.60GHz cpu_mark=10237 参考値(現時点富士通製最新版)
⇒性能評価では、時代の進歩を感じます。ドッグイヤー(dog year)ですね。 2014/07/06-11:36
「 pc接続図(.pdf) 」 ← (更新:2015/12/08)★ |
Personal-Computer-1 (Desk-Top Type) (Windows_7)輝峰(きほう)のメインPC:(2012/7)★ |
01.PC:富士通 ESPRIMO DH70/HN。 基本OS:Windows® 7 Professional 64ビット 正規版★ 02.CPU:インテル® Core™ i7-3770 プロセッサー。コア数/スレッド数:4コア/8スレッド★ 03.MEM:メインメモリ 16GB(4GB×4)★ 04.表示機能:AMD Radeon™ HD 6570。1 GB。(専用ビデオメモリ)。24型ワイド。★ 05.内蔵 SSD=C:SSD 約 128 GB ★ 06.内蔵 HDD=D:HDD 約 2TB(2TB×1) (Serial ATA、5400回転/分)★ 07.外付けHDD= WD My Book Esssential (USB3 約 2 TB)★ 08.回線:auひかり(1GHz): ★ 09.ルータ類:ONU (三菱H06NU5)+HGW(NEC Aterm BL900HW)+AP(NEC Aterm WR8100N) ★ 10.PC(win.7-win.xp)間のUSBクロスケーブル:STI社 「すごいケーブル-SGC-20EZPROS」 ★ 11.PC-USB切替機:(PC×2台-IO×4台):ELECOM 「USH2-24SSV」★ 12.Printer : Epson カラープリンタ PX-5V (2014/02) ★ 13.Printer : Epson カラープリンタ PX-S740 (2014/04)★ 14.Flat_Bed_Scanner : Epson フラットベッドスキャナー GT-X970 (2014/04)★
|
Personal-Computer-2 (Mobile Note PC) (Windows_7)輝峰(きほう)の携帯用PC:(2012/7)★ |
1.PC:富士通 Lifebook MH30/C。 基本OS:Windows® 7。 32ビット 正規版。★ 2.CPU:インテル® Atom™ プロセッサー N475★ 3.MEM:メインメモリ 2 GB (2GB×1)★ 4.表示機能: インテル® アクセラレーター 3150搭載(CPU に内蔵) 。10.1型ワイド。★ 5.内蔵 HHD=約250GB(Serial ATA、5400 回転/分)。★ 6.無線LAN: IEEE 802.11a/b/g/n準拠。★ 7.WiMAX: IEEE 802.16e-2005 準拠、受信最大20Mbps / 送信最大6Mbps。★ 8.外付けDVD:BUFFALO ポータブルDVD 「DVSM-PC58U2V」★ |
Personal-Computer-3 (Desk-Top Type) (Windows_XP)輝峰(きほう)の補助PC:(2002/7) |
1. PC: Fujitsu FMV-DeskPower C18WA (P-4プロセッサー 1.80 GHz)(2002/7) 2. MEM: 256+256MB (2002/7) ⇒ 512+512MB = 1GB (2007/2) 3. I/F: scsi(2002/7)。 4. FlatBed Scanner: Epson scanner GT- 5500 ( 1998/2 ) 400X400dpi 5. Film Scanner : Nikon CoolScan LS-30 ( 2000/3 ) 2,700dpi 6. Printer : Epson カラープリンタ PM-4000PX (2002/7) 7. HDD : (in) 80GB(Maxtor) (2002/7) ⇒120GB(Buffalo) (2008/12) 8. WAN Line : B flets_ 100Mbps (光ファイバー)(2006/8)⇒ auひかり(1GB)(2012/05) 9. ルータ :NEC Aterm WR8100N、100Mbps、無線LAN、マルチサーバ対応(2008/11) 10. Display : 17"ワイド(2002/7) ⇒交換(2008/3)⇒ナナオ( EV2334W-TBK)(2010/09) 11. CD/DVD : CD-RW/DVD-ROM(2002/7) 12. テレビ : アンテナ入力、ビデオ入力(2002/7) ⇒USB2.0のPCBに換装(2007/2) 13. keyboad / mouse : 無線 コードレス(2002/7)、+ Logicool ( Laser ) 14.外付け HDD Maxtor 250GB (2006/3) IEEE1394+USB2.0 :prg のbackup用 15.外付け HDD Buffalo 500GB 「HD-CE500U2」(2008/9) 写真等のデータ蓄積用 16.外付け DVD Buffalo 「DVSM-XE20U2」(2008/9)⇒BUFFALO 「DVSM-PC58U2V」 |
Personal-Computer-4 (Desk-Top Type) (Windows_Vista) 女房殿専用のPC購入 : (2009/5) |
1. PC: Fujitsu FMV-DeskPower CE/D40N (Core2 Duo E7500 2.93GHz ) (2009/5) 2. MEM: 4GB (2009/5) 3. HDD : (in) 500GB(Maxtor) (2009/5) 4. WAN Line : B フレッツ : 100Mbps (光ファイバー)(2009/5) 5. ルータ :NEC Aterm WR8100N、100Mbps、無線LAN、マルチサーバ対応(2008/11) 6. Display : 22"ワイドスーパファインVX液晶(狭額縁)(1680×1050) (2009/5) 7. CD/DVD : DVD±R DL(2層)書き込み対応 (2009/5) 8. グラフィック:インテル(R) アクセラレーター X4500 [オンボード] (2009/5) 9.外付けHDD:Buffalo DriveStarion 「HD-LX1.0TU3」 1TB 10.その他の周辺機器:LAN/ルータ経由で、各PCと、「共有」。PM4000PX、CF-R/Wなど。 |
Personal-Computer-5 (B5 size Notebook Type) (2001/3) (FDD用のみ使用) |
1. PC: GatewayTM SOLOR
3400 (IntelR PentiumR?) 500MHz (2001/3) 2. MEM: 64+128 MB 3. I/F: 4. HDD : 10GB 5. Line : ISDN : 64 kbps, LAN :10/100 Mbps 6. display: 12.1 inch XGA 7. music: MP3 player 8. drive: DVD-ROM/FD/ CD-ROM*20/CD-R*4/CD-RW*4 9.drive: MO 640MB <portable> USB-I/F (2001/9) 10.外付けMEM: 64MB <コンパクトフラッシュメモリ> USB-I/F ADP(2002/2) |
Fax |
1. Sharp Tel & Fax UX-W31CL (A4)(2004/2) |
電子辞書 |
1.セイコーインスツルメント SR-E10000 (2006/10) 2.カシオ EX-word DATAPLUS 6. XD-D7300(2012/04)★ |
Camera |
1. 銀塩ボディ :Nikon F6 (2004/12購入、2010/6、モルトプレーン(maltprene)交換、 2. レンズ(F型:フルサイズ版) a)オートフォーカスレンズ: nikon AiAF (F型:フルサイズ版) b)マニュアルフォーカスレンズ:Ais (F型:フルサイズ版) :Nikon Ais 45 mm /F2.8 P like a pan-cake (2003/7) 3.デジカメ ボディ と レンズ(DX型:APS-C版) :Nikon Df (16.25メガピクセル) (2013/12):★ :Nikon D800 (36.3メガピクセル) (2012/12):★ 4.コンパクトカメラ :Ricoh GR1v 28mm/F2.8 (2003/12)。 5. ストロボ:Nikon SB-28 (1999/10) 6. 三脚 :Velbon Easy Black 350B (1999/9) 7. フィルター :C-PL:Nikon 62 mm 8. ライトボックス :Konica Ad-lux W-HI (1999/11) 9. ルーペ : Nikon 4x 他 3x, 6x, 10x, (1999/11) 10. Film :Reversal: Fuji-Proovia- 100F, 400X 11.単体露出計 :入射式単体露出計 Sekonic L398-M <Studio Deluxe-2>スタデラ (2001/10) +白色平板 12.防湿庫:東洋リビング製 スペシャルライトシリーズ ” ED-103S ” (2003/7) 13.データリーダMV-1(2004/12) 14.カメラバッグ(使用頻度が比較的多いもの) 1)ビリンガム(Billingham) S305 (350x210x150) (2005/5) 2)ニコンカメラリュック(緑色)上下2段セパレート 3)Lowepro:Top Load Zoom 1(TLZ1):W165xH195xD115mm防滴 4)ウェストポーチ "W2 (World-Way) BigFoot FHOEBUS" 国産品 :黒色: 3個 製造元:フィーバス産業kk(東京都足立区梅島1-1-4) 03-3849-6461 (2007/3/29) 購入先:通常購入方法: 東急ハンズ : 町田店 経由など 5)ETSUMI社製 ウェストポーチ カルディナ-M (CALDINA) (E-3139 black) x 2個 (2006/02) 6)f.64 MSG (2007/4) 15.CF(コンパクトフラッシュメモリ): :SanDisk 1.0GB (2005/12) :ProMax 1.0GB (2006/5) :SanDisk Extreme-III 4.0GB (2007/05) :ニコン D800 16GB (D800添付) (2012/12) (D800用)★ :小容量CF:256MB, 64MB, 32MB, 8MBなど
16. SD(Secure Digital カード): :ProMax 2.0GB 2枚 (2007/4) :SanDisk 45MB/s SD HC I 16GB (2012/12) (Coolpix P310用)★ :SanDisk 95MB/s SD XC I 64GB (2012/12) (D800用)★ :SanDisk 95MB/s SD XC I 64GB (2013/12) (Df 用)★ 17.ライティング用写真電球:一式 全部で3式(2010/03) 1)写真専用電球:アイランプ<フラッド カラー用> 100V PRF500WD、5900K(ケルビン)、(定格寿命10時間) 2)電球を取り付けるためのクリップ:LP L207 ランプホルダーデラックス 3)電球を保護し、前面にトレーシングペーパを付けて光量を調節するための籠: L23746 ランプガード LS-506 これら( 1),2),3) )を、合計、3式。 このほか、籠の前面に張って光量を調節するための、 トレーシングペーパロール紙 一式 ほか 18.ホワイト・バランス・フィルタ(WB_F)
: ”expo disc” (2008/12) |
Auto Mobile |
1. Mazuda-Familia 1500 S-Wagon-R
( 1999/5 ) |
Motor Cycle |
1. Yamaha YD-250 ( 13台目 1986/9 購入 ) 足回り一式・部品交換・整備 約22,000km (2006/07/25) 調子良好 |
女房殿のCamera |
1.コンパクトカメラ: ミノルタ Capios75(28-75mm/F3.5-8.9) (2000/5) 2.デジタルカメラ:ニコン Coolpix 5700. (2003/6) ⇒ Coolpix S700 :Nikon Coolpix P5000 (36~126mm/F2.7~5.3) 1,000万画素,CCD:1.8型(2007/4) 輝峰に :Nikon Coolpix S700 (37~111mm/F2.8~5.4) 1,200万画素,CCD:1.72型(2007/11) 女房殿に 3.CF(コンパクトフラッシュ)メモリ:32MB(同梱),256MB(別途購入) (2003/6) 4.一眼レフ:ニコンF70D#3 + 28-105 mm /F3.5-4.5D (2004/5) |
ご縁がなくなったCamera、 Lens たち (皆、嫌いで売却したのではない。いずれ買い戻したい、、、) なにせ、防湿庫が、ボディとレンズで満杯に なったら必ずカメラかレンズを売却して場所を空かす哲学のため。 いつか使うというレンズは持たず、 よく使うレンズだけ持つことにしたい、トホホ、 ・しかしのかかし、もう防湿庫が満杯、、、、、煩悩滅却、、、、南無阿弥陀仏 、 合掌 ・「老いの身支度の時期?」、、機材見直し。F70D#3処分。 防湿庫の空きスペース確保?D3用?(2007/9) |
1.コンパクトカメラ: ・ニコン Coolpix 5700:露出とWB異常発生:⇒部品無く、写りは最高だったのに廃棄処分(2012/12)★ ・リコー MF-1:ライカ的画質、非常にいいカメラ。しかし最短撮影距離と携帯性が、、 ・コンタックス T3: 品質、携帯性が非常にいいカメラ。しかし写欲がもうひとつ。 2.一眼レフのレンズ ・ニコン 200mm/F4.0S: 画質良好。使う場面がまるで無かっただけ。 ・ニコン 50mm/F1.8S(輸入版): よく使ったったレンズ。国内版の方がいいとの噂 ・ニコン 28-105mm/F3.5-4.5D: 画質が良い。好き。1台目は長男嫁へ。 再再度3台目買い戻し(2010/05/15)。 3.一眼レフ カメラ ・ニコン Nikon F70 D #3号機 (2004/4購入、2007/9売却) 機材見直し検討。 |
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
用途別機材使用案 (煩悩そのもので、毎回、頻繁に変わります(笑い))
最新版 2006/08/01 更新
撮影最終目標 : 写真個展 写真集自費出版
(下記機材は原則的に、電車とバスのみの移動が前提です)
作品以外撮り | 作品以外撮り | 作品狙い撮り | 作品狙い撮り | 作品狙い撮り | |||
銀塩 | 撮影数:ポジ・ネガフィルムは合計 100本/年 |
(30%) | (3%) | (65%) | (1%) | (1%) | |
デジ | 撮影数:デジカメは、2機種合計 5,000ショットjpg/年 |
(99%) | (1%) | (0%) | (0%) | (0%) | |
撮影の場面⇒ | 随時 | 劇場 | 海外旅行 | 撮影会 | ネーチャー | ||
撮影対象被写体⇒ | 人+光景 | 人+光景 | 人+光景 | モデル | 山水花 | ||
撮影手法⇒ | スナップ | スナップ | スナップ | スナップ | 三脚 | ||
フィルム/デジカメ | 適宜 | 適宜 | ポジ | ポジ/ネガ | ポジ | ||
撮影機・携帯方法⇒ | 腰バッグ | 肩バッグ | 腰バッグ 肩バッグ リュック |
腰バッグ | 腰バッグ | ||
重さ | (予備機・携帯方法)⇒ | リュック内 | |||||
C01 | 975g | ニコン F6 | ▲ | ★1と☆1 | ◎ | ◎ | |
C02 | 600g | ニコン F70D #1 | ★2と☆2 | ◎ | ◎ | ||
C03 | 600g | ニコン F70D #3 | |||||
C04 | 540g | ニコン NewFM2 | ★1と☆1 | ||||
C05 | 830g | ニコン D200 | ◎ | ◎ | |||
C06 | 500g | Coolpix 5700 (35-280mm/F2.8~4.2) | ○ | ||||
C07 | 200g | リコー GR1v (+28mm/F2.8) | ▲ | ★3 | |||
C08 | 610g | ライカ M6 | ■1と□1 | リュック内 | |||
L01 | 250g | ズミクロンM-50mm/F2.0 | □1 | リュック内 | |||
L02 | 270g | 24mm/F2.8D | リュック内 | ◎ | |||
L03 | 205g | 28mm/F2.8D | |||||
L04 | 205g | 35mm/F2.0D | リュック内 | ||||
L05 | 120g | (MF) 45mm/F2.8P | |||||
L06 | 230g | 50mm/F1.4D #2 | ☆1 | ◎ | |||
L07 | 170g | (MF) Ais 50mm/F1.8S 国内版 | ☆1 | ||||
L08 | 290g | (MF) Ais 55mm/F2.8S | |||||
L09 | 380g | 85mm/F1.8D | ▲ | ||||
L10 | 640g | DC 105mm/F2.5D | ☆2 | ▲ | |||
L11 | 435g | (MF) Ais 105mm/F2.5S | |||||
L12 | 435g | (MF) Ais 135mm/F2.8S | |||||
L13 | 455g | 28-105mm/F3.5-4.5D | ◎ | ||||
L14 | 1300g | 80-200mm/F2.8D | ◎ | ◎ | ◎ | ||
L15 | 390g | DX 18-70mm/F3.5-4.5G | ◎ | ◎ | |||
700g | 腰バッグ +肩バッグ +皮ベルト |
○ | |||||
スロトボ SB28 | ○ | ▲ | |||||
合計 | 腰にかかる全重量 | 3Kg以下 | |||||
レンズ・ 交換不要 |
2004/12のロンドン旅行の機材選択の考察 1.携帯機材 (2004/12/30-21:05)案 ニコン F6 ・・・・・・(荷重負荷)・肩(ショルダーバッグ式 ロープロ・トップロードZ1) 24/2.8D・・・・・・・・・・・肩(ショルダーバッグ式 ロープロ・リンクス) 50/1.4D・・・・・・・・・・・肩(ショルダーバッグ式 ロープロ・リンクス) DC105/2.0D・・・・・・・・肩(ショルダーバッグ式 ロープロ・リンクス) リコー GR1v + 28/2.8・・・・・・・・腰(ウェストポーチ式) 予備機 NewFM2・・・・・・・・・・・・・肩(リュック ニコン緑色) 35/2.0D・・・・・・・・・・・・・肩(リュック ニコン緑色) 45/2.8P・・・・・・・・・・・・・肩(リュック ニコン緑色) 28-105/3.5-4.5D・・・・・・肩(リュック ニコン緑色) ストロボ SB28・・・・・・・・・・・・・・・肩(リュック ニコン緑色) PE20S・・・・・・・・・・・・・・肩(リュック ニコン緑色) 入射式露出計 スタデラ・・・・・・・・・肩(リュック ニコン緑色) フィルム フジフィルム プロビア100F ×20本 フジフィルム ベルビア100 × 5本 フジフィルム プロビア400F × 3本 フジフィルム スペリア400 × 2本 合計30本 カメラバッグ 一番悩みました 腰:には3Kg以下 (腰痛になると旅行中は辛いので) (ウェストポーチの”空き”バッグに撮影時、一時的に 予備機のカメラや、レンズやストロボが吊り下げられても) 肩:腰の分も含めて全部で8Kg (腰のカメラ・レンズなども出発前は全部リュックに格納される) 今回はライカは諦めました。目の両眼手術(白内障、角膜(エキシマレーザ)手術直後で視力が安定していないので。 以上 ****************************** 2004/03のスペイン旅行の機材選択の考察 手前の左右の黒いバッグ2個が『W2』バッグです。機材一覧表:camera-14ご参照。 2004/03 上記写真 :海外旅行携帯機材 (案) 削りに削って(笑い) ・左手前が ニコン F70D(プロビア100F) + ニコン AIAF-50mm/F1.4D (AF)、 ・右手前が ニコン AIAF-35mm/F2.0D (AF)、 ニコン AIS-105mm/F2.5S(MF) ・左後ろが リコーGR1v(スペリア100) ・このほかに、リュックに予備機 ニコン NewFM2 + 45mm/F2.8P + スタデラ(単体露出計)など 1.海外旅行のカメラ機材(案): 上記写真: 携帯用(腰バッグ用)参考 a)作品づくり用: ニコン F70D #1号機 + プロビア100F(リバーサルフィルム) ニコン 50mm/F1.4D + 35mm/F2.0D + 105mm/F2.5S(MF) b)メモ用: GR1v + 28mm/F2.0 (スペリア100) c)予備機(リュックの中へ): ニコン NewFM2+45mm/F2.8P 2.海外旅行の原則のデータ: ・フィルム本数 1日 3.5本(36枚撮り)×6日(正味撮影日数)=21本: →持参するフィルムはその2倍 ・腰痛にならぬよう、腰バッグに入れる機材はベルト、バッグ込みで 全重量 3Kg以下に抑える。 3.海外旅行持参機材 試行錯誤編: 3.1 考え方(案): ・ポジは作品づくりのために、「失敗の少ない」、「AFのカメラ」を持参(プロビア100F) ニコン F70D #1号機+50mm/F1.4D+35mm/F2.0D 50% リコ- GR1v 28mm/F2.8 20% ・ネガは失敗してもいいから、「撮って楽しい」、「MFのカメラ」を持参(スペリア400) MFカメラにはシャッター速度を稼ぐ(手ブレを防ぐ)ためにISO400を使う ライカ M6 +50mm/F2.0 (ズミクロン) 30% 3.2 第2案:望遠レンズが1本欲しい、さらにレンズの交換は避けたい! との煩悩。 ・また、海外旅行時、現地非安全でライカは盗まれる可能性あるために持って行かない。 GR1v + 28mm/F2.8 (プロビア100F) F70D#1 + 50mm/F1.4D (プロビア100F) F70D#2 +105mm/F2.5S (プロビア100F) 重量の点から、これ以上ボディは無理。すべてポジフィルムだけの案となった。 3.3 第3案:しかし、今回のスペイン旅行は、出発直前の明けがた、どうしてもライカを 持っていきたくて、 GR1v + 28mm/F2.8 (スペリア100) F70D#1 + 50mm/F1.4D (プロビア100F) ライカM6 +ズミクロンM-50/F2.0 (プロビア100F) となりました。出発の当日まで悩みました。(今回2004/4 の失敗反省談) 3.4 結論: 結局 海外旅行に持って行く機材選定は当日朝まで悩むものなんですねえ 3.5 デジ一眼レフ: これで ニコン D70 などを購入すると悩み千倍、、、、、 、、、(買うのは止めておきましょう、絶対に!)(笑い) 2004/08/13 |
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・・
以上