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 当該のページは、 0003237番目 (2013/01/01~) 更新日(2013/01/02) 『 kiho-P160
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平成25年 蓮向寺 元旦会(がんたんえ) 法要

     ( 修正会(しゅしょう え)法要 )

             H25 ( 2013 ) / 01/ 01 13:00~15:00 於 蓮向寺

fig.01 左僧侶: 北條大慈副住職、中央僧侶:北條不可思住職

fig.02 北條大慈副住職

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fig.07 ご本尊

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fig.10 北條不可思住職

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fig.18 「泥中の蓮華」(『維摩詰所説經』)、と、シスター渡辺和子(『置かれた場所で咲きなさい』)  (2.26事件 教育総監渡辺錠太郎次女、岡山県岡山市、ノートルダム清心女子大学の名誉学長) とのご縁の紹介。

fig.19 蓮華

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fig.25 机上の小さな骨壺(前坊守のお骨)。

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(ニコン、D800(50/1.4G,24/2.8D、DC105/2.0D)、と、 Coolpix P310(24mm~100mm)で撮影。) 

上記の写真は、H25年1月1日午後1時30分~3時15分の、蓮向寺、元旦会の様子です。
(撮影機材、昨年H24.12.13に購入したばかりの、ニコン、D800(+50/1.4G,+24/2.8D、+DC105/2.0D)、と、Coolpix P310 の2台、ノーフラッシュで撮りました)。

各写真には撮影情報( Exif情報、『ExifReader』 無料ダウンロード)が記載されています。興味のある方は ExifReader などでご覧くださいませ。

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お知らせ: H25 ( 2013 ) / 01 / 01 時点:

次回法要: お念珠、赤本(お経本)、門徒式章、御布施(随意応分)

  ・H25/02/09(土)13:00~涅槃会法要ー釈尊入滅をご法縁として。

  ・H25/03/23(土)13:00~春彼岸法要(音楽法要)。歌と法話。北條不可思住職。

縁絆コンサート:『KEEP ON WALKING』(混沌と真実:Chaos & ship)

  ・H25/10/12(土)開場17:00~、開演18:00~20:00 グリーンホール相模大野
    出演:北條不可思、カノバンド、ほか スペシャルゲスト。入場料無料。
    所在地:〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野4-4-1
    電話:042-749-2200

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毎年、元旦会に当方の都合で13:00~15:00に参拝しています。今年H25年は、家族4人(娘夫婦2人、輝峰夫婦2人)が揃いましたので、蓮向寺の法要にできるだけ間に合うように参加しました。

今年H25.01.01の蓮向寺、ご住職のご家族の皆様も、昨年度と同様、一昨年、昨年といろいろなことがあり、時代の流れを感じました。諸行無常。特に慈音さんと、ご住職の容体は心配です。

また、ご住職の曰く、坊守と副住職のがんばり。この二人に対しては、門信徒の皆様、本当によろしくお願いします、との言葉。

一方、昨年度と同様、一緒に蓮向寺に参拝した、輝峰の、娘の嫁ぎ先の主人および輝峰の娘は、家の宗派が異なりますが、元旦会のご住職、副住職の法話を聞き、すごく感動していました。ことしは昨年よりもさらに増して感動していました。

輝峰も女房殿も、住職と副住職のおふたりの法話を聴聞させていただき、昨年とはまた違って、一段と、こころのありがたみを感じさせていただきました。ほんとうにこころの深みは、加齢、体験とともにどんどん朝昼晩と深く変わっていくのですね。諸行無常ですね。ありがたいことです。ご縁により毎回感動を受けさせていただいております。娘は住職の法話に、娘の主人の方は副住職の法話に感動していました。

今回も、こころに感じさせていただいたことは、ひとそれぞれの人生があり、仏縁に遭える喜びもまた一入(ひとしお)かと思います。

昨年度(H24年度)は、この元旦会の次の週、輝峰は、本願寺 親鸞聖人 750回 大遠忌 法要 御正当(しんらんしょうにん だいおんき ごしょうとう、)H24.01.09~1/16のうち、初日と二日目のH24.01.09~H24.01.10 に参拝するために、京都の本願寺へ京都駅近辺にホテルを取りました。

そのとき、久しぶりに、神戸に居る、輝峰の妹(妹の嫁ぎ先は浄土真宗本願寺派と異なる宗派ですが、その妹)夫婦と、一緒に京都本願寺のご正当に参拝しました。妹は、神戸の大震災の前の、我が家で、子供のころ聴聞していた法話が無生に聞きたくなってきたとの、妹の話でした。やはり、こどものころの体験はこころに残るのですね。

⇒註記:2012.01.09~10 本願寺 親鸞聖人 750回 大遠忌 法要 御正当 に、輝峰と、輝峰の妹夫婦と3人で、参拝。(H24.1.13 補記)


 

ご住職の環境も、輝峰のまわりの環境も、いろいろな、本当に、いろいろな、ことが起こり、また、ご法話も、それだけ、味わい深くご聴聞できるようになり、ご縁のありがたさに感謝しています。

南無阿彌陀佛 合掌





                                                    以上

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